10-3 図のように同一感知区域とすることができるものと する。 第 10-3図 ※…
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、又は取り扱う場合の同一場所の範囲については、次の例によること。 なお、指定数量の 5分の 1未満の危険物(以下「微量危険物」という。)を貯蔵し、又 は取…
るほか、防火対象物の同一階に固定式と移動式の泡消火設 備を設置した場合の水源の水量は、両方式を合算した量以上とすること。 2 加圧送水装置 第1屋内消…
、又は取り扱う場合の同一場所の扱い (1)可燃性固体類及び可燃性液体類並びに少量危険物のうち動植物油類(以下「可燃性液 体類等」という。)の同一場所の扱い…
定するものであるが、同一場 所に二以上の炉(屋内の場合は機器相互の距離 5m以内、屋外の場合は 3m以内)を 近接して設置する場合にあっては、各炉の入力の合…
避場所が、離着陸場と同一面である場合は、退避場所周辺の手すり、 柵等は、高さ 1.1m以上とすること。 (ウ)退避場所には、次の標識を掲げること。 …
(1)通路は、同一建築物について 1箇とすること。ただし、建築物の用途及び規模によりやむ を得ないと認める場合においては、建築基準法施行令第 137 条…
する道路をいう。以下同じ。)の見透しを妨げ、その他道路の交通の安全を害するよ うなものであってはならない。 (4)アーケードは、都市の防災、衛生及び美観を…
備等の設 置単位が同一棟と なる場合 ・立面図 ● 渡り廊下等で接続された階は、 各棟の階を合算した形で有効開 口部算…
行うこと。 1 同一敷地内に存する 2以上の防火対象物は、原則として当該防火対象物(棟)ごとに、 その実態に応じて令別表第一に掲げる用途を決定するものであ…
するものを含む。以下同じ。)、地下連絡 路(その他これらに類するものを含む。以下同じ。)又は洞道(換気、暖房又は冷房の設備 の風道、給排水管、配電管等の配管…
般教室と特別教室等が同一階に存する場合、それぞれの数を合算する。 (7)(9)項の防火対象物 ア 蒸気浴場、熱気浴場等の特殊浴場に従属するトレーニング室…
するものをいう。以下同じ。)として、次のアから ウまでに掲げる風営法施行令(昭和 59 年政令第 319 号。以下「風営 令」という。)で定めるものを経営す…
た感知器と警戒区域を同一とすること。 (イ)不活性ガス消火設備専用として設ける感知器は、当該感知器又はその直近に、不 活性ガス消火設備専用であることが明確…
圧送水装置」について同じ。) (2)消防法施行令(以下「令」という。)第 11 条第 3 項第 1 号ホの規定の「火災等の災 害による被害を受けるおそれが…
は、原則として各階の同一直線上に設置すること。 (3)放水口格納箱は屋内消火栓箱と兼用することができるものとする。 3 配管等 第2スプリンクラー設…
に間仕切りされた室を同一防煙区画とみなすこ とができるものであること。 ア 間仕切壁の上部で天井面から下方 50㎝以内の部分が常時開放されていること。 …
び(3) において同じ。)については、その視認性(見とおし、表示内容の認知、誘目性)に 関連する①表示面の縦寸法と②表示面の明るさ(表示面の平均輝度×面積)…
場合は、原則として、同一縦系列住戸の各バルコ ニー内で下階への避難器具用ハッチに格納した金属製避難はしごに乗り換えられるよ うに設置すること。 (3)手…