第8 屋外消火栓設備 1 水源 第1屋内消火栓設備1に準ずること。 2 加圧送水装置 第1屋内消火栓設備2((3)を除く。)に準ずるほか、…
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第8 屋外消火栓設備 1 水源 第1屋内消火栓設備1に準ずること。 2 加圧送水装置 第1屋内消火栓設備2((3)を除く。)に準ずるほか、…
とする。 (1)屋外の場合 ア 容器又は設備により貯蔵し、又は取り扱う場合 施設相互間が耐火構造の建築物又は塀等で防火上有効に隔てられている場合又は…
直接式の貫通 部を屋外に傾斜させること。 d 自動火災報知設備用のケーブルと電力ケーブルとは 0.3m以上(ケーブルが特 別高圧用の場合は 0.6m以上…
、工作物に該当しない屋外において少量危険物等 を貯蔵し、又は取り扱うものにあっては、本規定の対象とはならないものである。 (3)電気設備がある場所(規則第…
きること。 ウ 屋外に排出された消火剤及び燃焼生成ガスが局部的に滞留しないこと。 エ 排出装置の排出口は、周辺に人の通行や滞留がなく、かつ、消火剤が滞留…
措置を施した場合は、屋外の点検が容易な位置に設置することができるものとする。 (3)変流器 変流器は、建築物に電力を供給する電路に引込部の外壁等に近接し…
響が聞こえるように、屋外型スピーカーを設置すること。 (4)非常警報以外の放送遮断 規則第 25条の 2第 2項第 3号リ及び告示 6号第4、1 (4)…
に重要な最終避難口(屋外又は第 1安全区画への出入口)の位置を更に明確に支持 することを目的とするものであること。このため、規則第 28 条の 3 第 3 項…
排出に有効で、かつ、屋外の安全な場所に排出すること ができる箇所に設置すること。 (2)規則第 29 条第 2 号に定める「主として当該防火対象物の関係者…
ること。 (8)屋外配管等直接外気に面する部分に設ける配管は、凍結防止の措置を講ずること。 4 表示 (1)送水口には、その直近の見やすい箇所に「送…
設けること。ただし、屋外に面する出入 口、窓等の開口部は、随時閉鎖できる構造の防火設備とすることができるものと する。 b 不燃区画を給水管、配電管その…
置する場合 イ 屋外又は屋上(主要構造を耐火構造とした場合に限る。)に設ける場合は、次によ ること。 (ア)高圧受電設備 隣接する建築物及び工作物…
互の距離 5m以内、屋外の場合は 3m以内)を 近接して設置する場合にあっては、各炉の入力の合計により判定すること。 オ ただし書きに規定する「炉の周囲…
い。 また、「屋外への避難口又は階段に直通する」とは、避難階に設ける主要避難通路にあ っては屋外への避難口に、避難階以外の階にあっては下階(地階の場合は…
庫内に保管することや屋外に集積する等の行為をいう。 イ 「取扱い」とは、指定可燃物に係る製造・加工等をいう。 (2)貯蔵及び取扱いに該当しない場合 …
のうち、バルコニー、屋外広場 等の破壊作業のできる足場が設けられているもの(ガラスの厚さが10㎜以下のもの) (エ)強化ガラス又は耐熱板ガラス入り窓等で、…
ー設備・屋内消火栓・屋外消火栓 ○アイソメ図・配管図・ポンプ計算書を添付してください。 ○有効水量の深さは1m以上としてください。 ○水…
にて計算します ≪屋外少量危険物タンクの規制例≫ 00 <主な規制> タンクの固定 周囲1m以上の空地 防油堤の設置 標識・看板の設置 消火…
動がで きるよう、屋外に 面した窓等(幅及 び高さが各 50cm 以上)があること。 ●階段ホールを一時待避場所にする場合でも、開 口部が 50cm…