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火災通報装置を設置している建物の関係者の方へ ページ番号1016417　 更新日 令和4年4月26日 印刷大きな…

３ 起動装置 （１）全域放出方式の起動は、次によること。 ア 全域放出方式の起動は、手動式とすること。ただし、防火対象物が無人の場合又は …

３ 音響警報装置 第５不活性ガス消火設備５に準ずること。 ４ 起動装置 （１）自動式の起動装置 ア 感知器は、当該消火設備専用のものとし…

（３）容器弁、安全装置及び破壊板は、認定品又は不活性ガス消火設備等の容器弁、安全装 置及び破壊板の基準（昭和 51 年消防庁告示第 9 号）に適合すると認め…

（ア）ガス燃焼機器と水平距離 8ｍ以内の位置に設置すること。（第 11-1図） 第 11-1図 （…

（１）火災通報装置は、規則第 25 条第 2 項の規定による防災センター等の操作上支障のな い位置に設置すること。 （２）防災センター等が複数ある場…

災報知設備の地区音響装置 ア 放送設備は、自動火災報知設備の作動と連動して起動し、自動的に音声警報音によ る放送を行うこととされたことから、規則第 24 …

うち、「非常用の照明装置」により、避難上必要な照度が確保さ れるとともに、避難の方向の確認（当該階の表示等）ができる場合には、通路誘導灯 の設置を要しないこ…

については、自動閉鎖装置付きの防火戸で区画され、さらに区画内の壁 及び天井の室内に面する部分（回り縁、窓台その他これらに類する部分を除く。）を 準不燃材料以…

。 オ 加圧送水装置を設けるもので立上がり管を 2以上設置する場合は、ポンプの吸水側 配管の立上がり管が合流する部分から吐出側配管の立上がり管が分岐する部…

警報を発する減水警報装置によるもの）は、消防法施行規則 （以下「規則」という。）第 12 条第１項第 8 号に規定する防災センター等（以下「防 災センター等…

により電源を遮断する装置を設けないこと。 （３）電源からの回路は、主配電盤から専用回路とし、それぞれ単独に独立して配線すると ともに、専用の電源から非常コ…

。 ２ 加圧送水装置 第１屋内消火栓設備２（（３）及び（６）を除く。）に準ずるほか、加圧送水装置は水 噴霧消火設備専用とする。 ３ 呼水装置 …

。 ２ 加圧送水装置 第１屋内消火栓設備２（（３）及び（６）を除く。）に準ずるほか加圧送水装置は、ス プリンクラー設備専用とすること。ただし、共同住宅…

ンデンサー、電力制御装置及びリアクトルが含まれるものとする。 イ 規則第 6条第 4項に規定する「電気設備がある場所の床面積」については、電気設 備が専…

線用遮断器、その他の機器及び配線 と離隔する場合は、この限りでない。 （ア）配線用遮断器は、操作面及び裏面を除く上下及び左右の方向で配線用遮断器の外 か…

。 ２ 加圧送水装置 第１屋内消火栓設備２（（３）を除く。）に準ずるほか、屋外消火栓設備専用の加圧送 水装置とすること。ただし、ポンプを用いる加圧送水…

の他これら類 する機器で構成されているもの （ウ）空中線方式 空中線、同軸ケーブル、分配器、接続端子、その他これらに類する機器で構成さ れているもの…

水圧開放装置を設ければ 可 ※1 手動式 （バランス式） 同 左 可※2 …

且つ確実に開放しうる装置を設けること。但し、屋根（天井を有す るときは天井面）が 4 分の 1 以上の勾配で側面建築物に向って下って居りその水平投影 幅が …