非常電源回路の用いる配線用遮断器から電線引き出し口までの間)を、 厚さ 1.6 ㎜以上の鋼板又はこれと同等以上の厚さ及び強度を有する不燃材料(以下 「耐火鋼…
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非常電源回路の用いる配線用遮断器から電線引き出し口までの間)を、 厚さ 1.6 ㎜以上の鋼板又はこれと同等以上の厚さ及び強度を有する不燃材料(以下 「耐火鋼…
対象物の電路の引込口配線又は B 種接地 線に設置すること。ただし、同一敷地内において、管理権限を有する者が同一である令 第 22 条第 1 項に該当する …
。 4 電源及び配線 (1)電源の配線用遮断器には、非常コンセント用である旨を表示すること。 (2)電源の回路には、地絡により電源を遮断する装置を設…
ら遠隔起動装置までの配線は、規則第 12 条第 1 項第 5 号の規定によ ること。 (8)火災通報装置の電源は分電盤から専用回路とするとともに、配線用遮…
をい うものであり配線方式、非常電源等を含め、当該基準法令の技術基準に適合している ことが必要であること。 2 誘導灯の設置・維持について 誘導灯の…
、配電管その他の管、配線等が貫通する場合は、当該不燃区 画貫通部分に不燃材料を充てんする等の措置を講ずること。また、換気、暖房又 は冷房の設備等の風道が貫通…
3 配線 (1)電線 自動火災報知設備の配線(耐火又は耐熱保護を必要とするものを除く。)に用いる電 線は、第 10-表 4 の A 欄…
もに、表示 回路の配線が当該防護区画内を経由する場合は、耐火配線とすること。また、表示灯の みでは効果が期待できないと認められる場合には、赤色の回転灯の附置…
とともに、表示回路の配線 が当該防護区画内を経由する場合は、耐火配線とすること。また、表示灯のみでは効果 が期待できないと認められる場合には、赤色の回転灯の…
域一覧図のほか、構内配線図を備えること。 (3)受信機は防災センター等(防災センター、中央管理室及び守衛室等)に設置し、その 設置位置は操作、点検等に必要…
設備又は交流低圧屋内配線から他の配線を分岐させずにとる こと。 (イ)電源の開閉器には、無線通信補助設備用のものである旨の表示をすること。 (ウ)非常…
ろには、可燃物(電気配線及び器具を除く。)が用いられてい ないこと。 (ウ)天井部に感熱開放継手を設け、仮想天井部に開放型スプリンクラーヘッドを設置 す…
洞道内の風道、配管、配線等が建築物内の耐火構造の壁又は床を貫通する場合は、 当該貫通部において、当該風道、配管、配線等と洞道及び建築物内の耐火構造の壁又 は…
洞道内の風道、配管、配線等の貫通部 ア 不燃材料で埋め戻しすること。 イ 洞道の長さが 20mを超える場合は、アによらないことができる。 (4)点検…