床及び天井が不燃 材料で造られており、開口部に防火戸を設けた場所に設置する場合は、この限りでない。 (2)非常警報設備を設置する場合は、令 8条の区画がな…
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床及び天井が不燃 材料で造られており、開口部に防火戸を設けた場所に設置する場合は、この限りでない。 (2)非常警報設備を設置する場合は、令 8条の区画がな…
いう。)を 有する材料で造られた誘導灯及び誘導標識については、暗所における視認性の確保に有 効なものであることから、適宜活用を図られたいこと。この場合におい…
除く。)を 準不燃材料以上で仕上げたもので、次に掲げる部分 (ア)非常電源を附置した換気設備の設けられている変電室、発電室その他これらに類 する場所 …
場合 (ア)不燃材料で造った柱若しくは壁、床又は天井(天井のないものにあっては屋根) で区画(以下この項において「不燃区画」という。)された専用の室に設け…
し、その部分を準不燃材料 (建築基準法施行令第 1条第 5号に規定する準不燃材料をいう。以下同じ。)で 造ったものであること。 (b)建…
その他の部分は準不燃材料で造る b 両端の接続部出入口の構造 (a)面積≦4 ㎡ (b)防火設備である防火戸 (c)自動閉鎖装置付又は煙感知器…
ロックウール等の不燃材料で完全に埋め戻す等、 十分な気密性を有するように施工すること。(第 5-11図及び説明文参照) キ 熱伝導により、配管の表面に可燃…
きる。 ア 不燃材料で造られ、かつ、堅固な構造であること。 イ 開口部が設けられている壁面と隙間がなく、床面に固定されていること。 ウ 高さはおおむ…
を巻くか又は不燃材料で区画された天井裏に布設する等これらと同等以上の耐熱措 置を講ずること。 (2)接続端子(消防の用に供するものに限る)…
ニ アーケードの材料には不燃材料を用いること。但し、柱並びに主要な梁及び桁には、ア ルミニウム、ジュラルミン等を、屋根には、網入りガラス以外のガラスを、そ…
及び強度を有する不燃材料(以下 「耐火鋼板等」という。)で、次により区画すること。(第 22-1図参照)ただし、上 下左右の方向に 150㎜以上非常電源回路…
な遮へい」とは、不燃材料で造られた衝立等の遮へい板をいう。 (3)条例第 3 条第 1 項第 12 号に規定する「安全に誘導する装置」とは、周囲に溝を掘る …
く。)を有しない不燃材料の床又は壁で他の部分と区画されている場所(以下「不 燃区画例」という。)(第 2-8図参照) また、不燃区画例の少量危険物貯蔵取扱…
は、再生資源燃料を原材料とする燃料をいい、廃棄物固形化燃料(RDF) 等に限ること。 (11) 合成樹脂類 ア 合成樹脂類とは、石油などから科学的に合…
井は、下地を含め不燃材料で構成されていること。 (イ)仮想天井のふところには、可燃物(電気配線及び器具を除く。)が用いられてい ないこと。 (ウ)天井…
隣接した区画が不燃材料で区画されている場合は、当該区画された部分の一を放射区画 とし、最大となる区画を同時 2 区画放射とすることができるものとする。(第 …
分の仕上げ を不燃材料で仕上げること。 (イ)屋内に面する窓及び出入口の戸は、常時閉鎖式の防火戸とすること。 (ウ)屋内に面する換気口(ガラリ等)は、…
貯蔵容器置場は、不燃材料(出入口にあっては、避難方向開きの常時閉鎖式防火戸と すること。)で区画された専用室とすること。 (3)貯蔵容器置場の出入口には、…