時閉鎖式の防火戸又はダンパー(建築基準法 第 2 条第 9 号の 2 ロに規定する 防火設備であるものに限る。以下同じ)を設けた電気設備専用室(以下「不燃専用…
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時閉鎖式の防火戸又はダンパー(建築基準法 第 2 条第 9 号の 2 ロに規定する 防火設備であるものに限る。以下同じ)を設けた電気設備専用室(以下「不燃専用…
ダクト等の開口部は、ダンパー等を設け、当該消火設備の起動と連動して 閉鎖(閉鎖用にガス圧を用いるものにあっては、起動用ガス容器のガスを用いないこ と。)する…
接する 部分に防火ダンパーを設けること。 (ウ)ポンプを設ける室には、操作及び点検、整備等の維持管理をするための、照明設 備、換気設備を設けること。また…
ダクト等の開口部は、ダンパー等を 設け、当該消火設備の起動と連動して閉鎖(閉鎖用にガス圧を用いるものにあっては、起 動用ガス容器のガスを用いないこと。)する…
ものにあっては、防火ダンパーが設 けられていること。 3 その他 この基準は昭和 50年 4月 1日から運用すること。 なお、既存の防火対象物にあ…
道の区画貫通部に防火ダンパー (建築基準法第 2条第 9号の 2ロに規定する防火設備であって、建築基準法施行令第 112条第 16項第1号に規定する要件を満…
に温度ヒューズ付きのダンパ ーを設けること。ただし、当該ダクトが 1.5㎜以上の厚さの鋼板で造られ、かつ、 防火上支障がない場合には、防火ダンパーを設けない…
近接する部分に、防火ダンパーを設けること。 イ 修理又は整備の用に供される部分に接して設ける庇又は車路(上部が常時外気に開 放されている部分及び傾斜路を除…
防止装置(ファイアーダンパー)を設置してください。(屋外 へ直接排気を行う構造のものを除く) ○LPG 設置位置と量を明記してください。(50kg×6本な…
掃する。 ④ 防火ダンパーや自動消火装置は正常に作動するように整備・清掃する。 ⑤ 火気設備・器具は指定された場所で使用するとともに、本来の目的以外に使用し…