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2024年3月4日

令和5年度 第1回生物多様性シンポジウムを開催しました html

ガメが乱獲や生息地の減少等により、数が大きく減っている現状を教えていただきました。また、外来種のミシシッピアカミミガメが増加傾向にあり、ワニガメやカミツキガメ等…

2023年8月22日

共通質問 質問回答 (PDF 564.2KB) pdf

少し手を加えることで減少に歯止めがかかって、個体群が復活 して、環境の変化を乗り越えられて、後世に生き残ってくれるとよいと思っています。自然環境も生物も今の私…

2023年8月22日

楠田講師 質問回答 (PDF 679.8KB) pdf

げられ,他種に比べて減少リスク要因が多いと考 えています。 1 3 2 ニホンイシガメが外来種よりも生き残りにくいのはなぜですか? リュウキュウヤマ…

2024年3月4日

令和5年度第2回岐阜市生物多様性シンポジウム梶浦先生Q&A (PDF 166.9KB) pdf

ンイタチとムササビの減少です。 世界にしまのある動物が多いのは、身を守るために模様のあるものが生き残ってきたと考えられています。 私の経験したムササビの3例…

2024年3月1日

令和5年度第2回岐阜市生物多様性シンポジウム共通Q&A (PDF 358.3KB) pdf

が分かれば、その種の減少原因が分かり、手を打つこともできます。しかしながら、あまりにも 多くの生物が存在し、一つ一つの生態を明らかにできないのが研究者の悩みで…

2024年3月1日

令和5年度第2回岐阜市生物多様性シンポジウム大塚先生Q&A (PDF 211.1KB) pdf

サギ、ゴイサギなどが減少していま す。アオサギは東南アジアに渡っていかず、国内を移動するサギです。チュウサギは東南アジアに移動する鳥で、やはり 減少が気にな…

2024年2月22日

令和5年度第2回岐阜市生物多様性シンポジウムアンケート集計結果 (PDF 510.5KB) pdf

渡り鳥(夏鳥)の数が減少しているのは日本だけの問題だけでなく越冬地の問題もあるかもというのが分 かった。きっと渡り先は大丈夫なんだろうと今まで勝手に思っていた…