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2021年8月12日

チサゲンレクルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 610.3KB) pdf

、化 学療法により完全奏効が得られなかった又は 完全奏効が得られたが再発した場合 濾胞性リンパ腫が形質転換した患者では通算 2 回以上の化学療法を施…

2021年6月28日

チサゲンレクルユーセルの最適使用推進ガイドラインについて (PDF 444.1KB) pdf

行し、化学療法により完全奏効が得られなか った又は完全奏効が得られたが再発した場合 3 濾胞性リンパ腫が形質転換した患者では通算 2 回以上の…

2021年8月12日

リソカブタゲン マラルユーセルの最適使用推進ガイドラインについて (PDF 431.3KB) pdf

あり、化学療法により完全奏効が得られなかった又は治療後に再発した 濾胞性リンパ腫が形質転換した形質転換低悪性度非ホジキンリンパ腫の場合には、形質転換 後…

2021年6月28日

参考5 ペムブロリズマブ(高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌) (P pdf

基づく中央判定による完全奏効(CR)又は部分奏効(PR)]について、本試験に登録 された 61例の結果等は表 1のとおりであった。 (注1)Lindor N…

2021年6月28日

最適使用推進ガイドライン 高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌 (PD pdf

基づく中央判定による完全奏効(CR)又は部分奏効(PR)]について、本試験に登録 された 61例の結果等は表 1のとおりであった。 …

2021年6月28日

参考5(高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌) (PDF 283.5K pdf

基づく中央判定による完全奏効(CR)又は部分奏効(PR)]について、本試験に登録 された 61例の結果等は表 1のとおりであった。 …

2021年6月28日

参考8:最適使用推進ガイドラインニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、オプ pdf

任 医師判定による完全奏効(CR)又は部分奏効(PR))の結果は、31.1%(95%信頼区間: 20.8~42.9%)であった。 …

2021年6月28日

参考8:最適使用推進ガイドラインニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、オプ pdf

任 医師判定による完全奏効(CR)又は部分奏効(PR))の結果は、31.1%(95%信頼区間: 20.8~42.9%)であった。 …

2021年9月15日

テセルパツレブの最適使用推進ガイドラインについて (PDF 503.6KB) pdf

られた。 CR(完全奏効) 約 4 週間以上の間隔で施行した連続した 2 回の MRI 検査で、標的病変が完全に 消失し、新病変の出現がない場合 PR…

2021年6月28日

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(古典的ホジキンリンパ腫)の作成及び最 pdf

基づく中央判定による完全奏効(CR) 又は部分奏効(PR)]は、24%(95%信頼区間:12 ~41)であった。なお、事前に設定した閾値は 10%であった…

2021年6月28日

参考3 ペムブロリズマブ(古典的ホジキンリンパ腫) (PDF 218.9KB) pdf

基づく中央判定による完全奏効(CR)又は部分奏効(PR)の割合)は 表 1 のとおりであった。なお、事前に設定された閾値奏効率は、いずれのコホートも 20%…

2021年6月28日

参考3(古典的ホジキンリンパ腫) (PDF 248.1KB) pdf

基づく中央判定による完全奏効(CR)又は部分奏効(PR)の割合)は 表 1 のとおりであった。なお、事前に設定された閾値奏効率は、いずれのコホートも 20%…

2021年6月28日

別添1(MSI-High結腸・直腸癌) (PDF 272.0KB) pdf

当医 師判定による完全奏効(CR)又は部分奏効(PR))の中間解析の結果は、31.1%(95%信 頼区間:20.8~42.9%)であった。 …

2021年6月28日

参考2 ペムブロリズマブ(悪性黒色腫) (PDF 421.8KB) pdf

基づく中央判定による完全奏効(CR) 又は部分奏効(PR)]は、24%(95%信頼区間:12~41)であった。なお、事前に設定し た閾値は 10%であった。…

2021年6月28日

参考2(悪性黒色腫) (PDF 453.7KB) pdf

基づく中央判定による完全奏効(CR) 又は部分奏効(PR)]は、24%(95%信頼区間:12~41)であった。なお、事前に設定し た閾値は 10%であった。…

2021年6月28日

最適使用推進ガイドライン 悪性黒色腫 (PDF 443.0KB) pdf

基づく中央判定による完全奏効(CR) 又は部分奏効(PR)]は、24%(95%信頼区間:12~41)であった。なお、事前に設定し た閾値は 10%であった。…

2021年8月12日

アキシカブタゲン シロルユーセルの最適使用推進ガイドラインについて (PDF 432.5KB) pdf

師評価による奏効率(完全奏効(以下、「CR」という)又は部分奏効(以下、 「PR」という)が達成された患者の割合)の 2 回目の中間解析時点2)の結果は表2の…

2021年6月28日

アベルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(メルケル細胞癌)について (PDF 281 pdf

例数(%) 完全奏効(CR) 8(9.1) 3(18.8) 部分奏効(PR) 20(22.7) 7(43.8) 安定(SD) 9(10.2) 2…

2022年4月6日

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(高い腫瘍遺伝子変異量(TMB-Hig pdf

8.3) CR:完全奏効、PR:部分奏効、SD:安定、PD:疾患進行、NE:評価不能、CI:信頼区間 *:中央判定で登録時点では測定病変なしとされ、治験…

2021年6月28日

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(尿路上皮癌)の作成及び最適使用推進ガ pdf

基づく中央判定による完全奏効(CR) 又は部分奏効(PR)]は、24%(95%信頼区間:12~41)であった。なお、事前に設定 した閾値は 10%であった。…

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