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2023年3月16日

トラロキヌマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラ イン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚 pdf

Q2W群585例、プラセボ群195例〕)を対象に、プラセ ボに対する本剤単独投与の優越性及び安全性を検討するため、プラセボ対照無作為化二重盲検並行 群間比…

2025年1月15日

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライ ン(子宮頸癌)の一部改正について (P pdf

有効性及び安全性が、プラセボと CCRT との併用 (プラセボ+CCRT 群)*3 を対照とした二重盲検試験で検討され た。主要評価項目は OS及び PFS…

2023年10月16日

デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎、気管支喘息、鼻茸を伴う pdf

、TCS 併用下でのプラセボに対する本剤の有効 性及び安全性を検討するため、プラセボ対照無作為化二重盲 検並行群間比較試験が実施された。 本試験は、二重…

2022年12月7日

フレマネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)の一部改正につい pdf

した無作為化二重盲検プラセボ対照比較試 験が日本及び韓国の 67施設で実施された。 4 週間のスクリーニング期(ベースライン)に続く 12 週間が二重盲検…

2022年12月7日

エレヌマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)の一部改正について pdf

0ページ 副作用は、プラセボ群 3.8%(5/131 例)、70 mg 群 7.7%(10/130 例)で認められた。 (※誤記修正) 副作用は、プラ…

2025年1月15日

ドナネマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインについて (PDF 739.1KB) pdf

本剤の有効性についてプラセボに対する優越性を検証する目的で、軽度から高度の脳内 タウ蓄積が認められる早期 AD 患者 1736 例(うち日本人 88 例)を対…

2023年1月17日

アブロシチニブ製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)の一部改正につ pdf

マブ群各 200例、プラセボ群 100例〕)を対象に、TCS併用下でのプラセボに対する 本剤の優越性及び安全性を検討するため、プラセボ対照無作為化二重盲検並行…

2022年12月7日

テゼペルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(気管支喘息)について (PDF 293. pdf

全性を検討するため、プラセボ対照無作為化 二重盲検並行群間比較試験が実施された。 用法・用量は、本剤 210 mg又はプラセボを 4週間隔で 52週間皮下…

2022年10月11日

ペムブロリズマブ(悪性黒色腫、乳癌、子宮頸癌他)最適使用推進ガイドライン通知 (PDF 1.2MB) pdf

性及び安全性が、 プラセボを対照として検討された。主要評価項目は RFSとされ、本剤はプラセボと比較して、RFSを有意 に延長した。 表 4 有…

2021年10月2日

参考1:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

有効性及び安全性が、プラセボ、ペメトレキセド及びプラチナ製剤の併用投与(化学療 法群)*2を対照とした二重盲検試験で検討された。両群とも、プラチナ製剤は担当医…

2022年10月11日

参考8・9 (PDF 1.5MB) pdf

有効性及び安全性が、プラセボ、5-FU及びシスプラチン併用療法*3を対照として検 討された。シスプラチンの投与は最大6コースまでとした。なお、画像評価で疾患進…

2021年11月26日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(胃癌及び食道癌)の一部改正について (PD pdf

2 群 362 例、プラセボ+化学療法*2 群 362例)を対象に、プラセボ+化学療法を対照とし て、本剤+化学療法の有効性及び安全性を検討し た。主要評…

2022年5月27日

ネモリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎に伴うそう痒)について pdf

本剤群 136 例、プラセボ群 68 例〕)を対象に、本剤の有効性及び安全性を検討するため、プラセボ対照無作為化二重盲検並行群間 比較試験が実施された。 …

2022年12月7日

ガルカネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)の一部改正につい pdf

した無作為化二重盲検プラセボ対照比較試験が国内 40 施設で実施 された。 約 1カ月間のベースライン測定期間に続く 6カ月間が二重盲検投与期間、その後 …

2021年11月26日

ペムブロリズマ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラン(食道癌)の一部改正について (PDF 1 pdf

性及び安 全性が、プラセボ、5-FU及びシスプラチン併用療 法*3を対照として検討された。シスプラチンの投与 は最大 6 コースまでとした。なお、画像評価…

2022年10月11日

参考1・2 (PDF 1.9MB) pdf

有効性及び安全性が、プラセボ、ペメトレキセド及びプラチナ製剤の併用投与(化学療 法群)*2を対照とした二重盲検試験で検討された。両群とも、プラチナ製剤は担当医…

2021年10月2日

参考2:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

有効性及び安全性が、プラセボを対照として検 討された。主要評価項目は無再発生存期間(以下「RFS」という。)とされ、本剤はプラ セボと比較して、RFSを有意…

2022年12月27日

(2)デュルバルマブ(肝細胞癌、胆道癌、非小細胞癌他)最適使用推進ガイドライン通知 (PDF 1.0 pdf

本剤群 476 例、プラセボ群 237 例)(日本人 112 例[本剤群 72例、プラ セボ群 40 例]を含む)を対象に、化学放射線療法終了後 42 日以内…

2022年5月27日

最適使用推進ガイドラインニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20 mg、オプジーボ pdf

む。本剤群330例、プラセボ群163例)を対象に、 プラセボを対照として本剤3 mg/kgを2週間間隔で点滴静注したときの有効性及び安全 性を検討した。主要…

2022年10月11日

参考6・7 (PDF 1.3MB) pdf

性及び 安全性が、プラセボを対照として検討された。主要評価項目は無病生存期間(以下「DFS」 という。)とされ、本剤はプラセボと比較して DFSを有意に延長…

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