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2022年12月22日

リソカブタゲン マラルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 757.2KB pdf

、 化学療法により完全奏効が得られなかった又は治 療後に再発した 濾胞性リンパ腫が形質転換した形質転換低悪性 度非ホジキンリンパ腫の場合には、形質転換…

2022年9月9日

チサゲンレクルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 669.5KB) pdf

く中央判定による 完全奏効率が達成された患者の割合の中間解析時 点の結果は、表 5 のとおりであった。 表5 表6 16 ページ 国際共同…

2021年10月2日

参考5:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

基づく中央判定による完全奏効(CR)又は部分奏効(PR)]について、本試験に登録 された 61例の結果等は表 1のとおりであった。 …

2021年10月2日

参考3:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

基づく中央判定による完全奏効(CR)又は部分奏効(PR)の割合)は 表 1 のとおりであった。なお、事前に設定された閾値奏効率は、いずれのコホートも 20%…

2023年6月30日

ペムブロリズマブ (遺伝子組換え)製剤 の最適使用推進ガイドライ ン( 原発性縦隔大細胞型 B細胞リ pdf

基づく中央判定による完全奏効 (CR)又は部分奏効(PR)の割合]は、表1のとおりであった。 注1)(ⅰ)自家造血幹細胞移植後に再発が認められた患者…

2022年10月11日

参考3・4・5 (PDF 1.2MB) pdf

基づく中央判定による完全奏効(CR)又は部分奏効(PR)の割合)は 表 1 のとおりであった。なお、事前に設定された閾値奏効率は、いずれのコホートも 20%…

2021年10月2日

参考2:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

基づく中央判定による完全奏効(CR) 又は部分奏効(PR)]は、24%(95%信頼区間:12~41)であった。なお、事前に設定し た閾値は 10%であった。…

2022年5月27日

最適使用推進ガイドラインニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20 mg、オプジーボ pdf

任 医師判定による完全奏効(CR)又は部分奏効(PR))の結果は、31.1%(95%信頼区間: 20.8~42.9%)であった。 …

2022年12月22日

アキシカブタゲン シロルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 889.4K pdf

師評価による奏効率(完全奏効(以下、「CR」という)又は部分奏効(以下、 「PR」という)が達成された患者の割合)の 2 回目の中間解析時点1)の結果は表 2…

2023年6月12日

ラブリズマブ(遺伝子組換え)製剤の使用にあたって の留意事項について (PDF 529.6KB) pdf

y183までのTMA完全奏効(血小板数の 正常化、LDH値の正常化、血清クレアチニン値のベースラインか ら25%以上の低下)」は、下表のとおりであった。 …

2022年10月11日

参考1・2 (PDF 1.9MB) pdf

基づく中央判定による完全奏効(CR) 又は部分奏効(PR)]は、24%(95%信頼区間:12~41)であった。なお、事前に設定し た閾値は 10%であった。…

2022年10月11日

参考10・11 (PDF 804.2KB) pdf

8.3) CR:完全奏効、PR:部分奏効、SD:安定、PD:疾患進行、NE:評価不能、CI:信頼区間 *:中央判定で登録時点では測定病変なしとされ、治験…

2021年11月26日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(胃癌及び食道癌)の一部改正について (PD pdf

法*1により病理学的完全奏効(以 下、「pCR」という。)が認められなかった*2食道癌 *3の術後患者*4 794例(日本人患者 63例を含む。 本剤群 …