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、青果部については、円安の進 行や、人件費・燃料費等の負担増による流通価格の高騰に伴い、卸売単価が上昇した ものの、天候不順による農作物の生育の遅れのほか、…
取扱金額については、円安の進展や エネルギー価格の高騰などの影響に伴い販売単価が上昇したことから、青果部、水産 物部ともに増加した。これら両部の取扱金額の増…
