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フルコストでのコスト計算は今後も続けていく。 ●負担割合については案2が現実的だと思う。 ・事務局案を認める。 会議録(全文)の有無無 担当課名…
ように、フルコストで算出した上で、性質別受益者負担割合で調整し、改善していく方法が良い。使用料も少しずつ上げていき、最終的に基準に合致させれば良いのではないか。…