令和5年度は、旧庁舎解体工事などの財源として基金を活用する一方、今後の財政需要に備えるため、鉄道高架事業基金のほか薬科大学整備基金などに14億円の積立を行いまし…
ここから本文です。 |
令和5年度は、旧庁舎解体工事などの財源として基金を活用する一方、今後の財政需要に備えるため、鉄道高架事業基金のほか薬科大学整備基金などに14億円の積立を行いまし…
繰入金は、旧本庁舎解体に係る庁舎整備基金の繰入などにより、7億円増の41億円程度。 諸収入は、中小企業金融調整貸付金元金収入の減などにより、19億円減の23…