で、中部第4幹線下水管渠布設工事費など、2億4,100余万円を補正するものであります。次に、報第1号の専決処分事項でありますが、工事の入札不調への対応といたしま…
ここから本文です。 |
で、中部第4幹線下水管渠布設工事費など、2億4,100余万円を補正するものであります。次に、報第1号の専決処分事項でありますが、工事の入札不調への対応といたしま…
こともございますし、管渠についても2020年以降法定対応年数の50年を経過するものが続々と出てまいりますので、プラントのみならず管渠についても更新をしていかなけ…
道事業会計では、下水管渠敷設事業の減などにより6億円の減。 以上、全会計では、先ほど申し上げましたように、3,445億円、23億円の増と過去最大の規模となって…
示に伴うもので、下水管渠布設替え工事や、プラントの機械設備改築工事費などに、あわせて、3億8,900余万円を補正するものであります。 最後に、専決処分事項につ…
きましては、引き続き管渠整備や新年度中に完成予定の中部プラント全面改築を着実に推進し、快適な生活を享受できる環境づくりに努めてまいります。(4)産業廃棄物適正処…
荒田川を横断する下水管渠整備について、仕様の見直し等に伴い、1億8,000万円を補正するものであります。 以上、補正予算及び関係諸議案を御説明いたしました。 …
事業につきましては、管渠整備や、昨年2月に策定したストックマネジメント計画に基づく施設の設備更新を行い、快適な生活を享受できる環境づくりに努めてまいります。自然…
路の整備工事費や下水管渠布設替工事費に合わせて、1億800万円を補正するとともに、北部プラント2号焼却炉 排ガス処理設備等改築工事費に、3億4,000万円及び、…
部第4幹線などの下水管渠布設工事費や南部プラント管理棟の耐震補強工事費など、合わせて4億9,700万円を補正するとともに、木曽川右岸流域下水道事業の建設負担金と…