第14 非常警報設備 1 放送設備の設置方法 (1)自動火災報知設備の地区音響装置 ア 放送設備は、自動火災報知設備の作動と連動して起動し、自…
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第14 非常警報設備 1 放送設備の設置方法 (1)自動火災報知設備の地区音響装置 ア 放送設備は、自動火災報知設備の作動と連動して起動し、自…
第11 ガス漏れ火災警報設備 1 検知器 検知器は、天井の室内に面する部分(天井がない場合にあっては、上階の床の下面。以 下「天井面」という。)…
第12 漏電火災警報器 1 設置基準 (1)漏電火災警報器は、令第 22 条に掲げる防火対象物の電路の引込口配線又は B 種接地 線に設置するこ…
装置 (1)音響警報装置は、各階ごとにその階の各部分から一の地区音響装置までの水平距離が 25m以下となるように設置することとされているが、防火対象物の構…
知させるために有効な警報装置及びアーケードを 設置しようとする道路の延長おおむね 150m以下ごとに消防機関に火災を通報すること のできる火災報知機が設けら…
(コ)炎センサー等の警報装置を設置すること。◆ (サ)防犯カメラを設置すること。◆ (シ)防犯ライト等の照明装置を設置すること。◆ (ス)1日 1回…
2号に規定する「非常警報装置」は、突発的に過度に温度が上昇 するおそれのあるものであるから、自動式でなければならない。なお、非常警報装置は、 常時人の居る場…
ない。 イ 非常警報設備の設置については、運用基準(1)第14非常警報設備3(2)によ り取り扱うこと。 3 その他 (1) 区画を貫通する…
の減水状態の表示及び警報(水源水槽に設けた当該水槽の有効水量 が 2分の 1に減水した際に警報を発する減水警報装置によるもの)は、消防法施行規則 (以下「規…
器に用いる部品は非常警報設備の基準(昭和 48 年消防庁告示第 6 号)に定め る構造及び機能を有するもの又はこれと同等以上の機能を有するものであること。 …
こと。 5 音響警報装置 (1)音響警報装置は、認定品又は不活性ガス消火設備等の音響警報装置の基準(平成 7年 消防庁告示第 3号)に適合すると認めら…
。 (4)警報装置 蓄電池設備に減液警報装置が設けられているものは、容易に人が確認することができ るものを除き、防災センター等へ警報を発すること…
3 音響警報装置 第5不活性ガス消火設備5に準ずること。 4 起動装置 (1)自動式の起動装置 ア 感知器は、当該消火設備専用のもの…
(3)音声により警報を発する自動火災報知設備又は放送設備が設置されている防火対象物 又はその部分においては、点滅機能及び音声誘導機能の起動のタイミングは、…
トから外れた場合は、警報音が鳴動するか、表示灯 により電源が供給されていない旨の表示を行うこと。 (オ)UPS を接続するコンセントは、分電盤との間にスイ…
よる。 8 自動警報装置 自動警報装置の一の発信部(流水検知装置又は圧力検知装置。以下この項において「流 水検知装置等」という。)が受け持つ区域は、3…
○住宅用火災警報器の設置位置を図面に明示してください。 ※設置位置については、以下の URL、QRコードでご確認ください。 https://…
出前には、音声による警報が鳴ります。 Q4:二酸化炭素消火設備が作動した場合、どのような危険がありますか? A:消火剤である二酸化炭素には毒性(麻酔性)があ…