本文へ

成３１年度）までの５年間 計画期間 ■水道・下水道事業は、市民の快適な生活を支える身近で大切なライフライン として、将来にわたって安定的・持続的なサービス…

資料１ 過去10年間の給水戸数及び使用水量 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ６ 資料２ 水道管、水源地・ 配水池等の建…

給水戸数（戸） 年間総配水量（千m3） 1日平均配水量（千m3） 繰越利益剰余金 収 益 的 収 支 収 入 支 出 純損益 積立…

和11年度までの10年間を計画期間とする上下水道事業部経営戦略を策定していると回答 （下水汚泥焼却灰からのりん回収について） ・委員から、以前は下…

財源」を今後 １０年間にわたり１０億円以上確保していく必要がある。 〔水道料金のあり方〕 ■新たな水道料金の算定期間を令和３年度から令和６年度までの４年間…

4 中期計画（10年間） R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 ・水道管の更新 ・雄総水源地の設備更新 ほか ・鏡岩水源地の…

な視点に基づいた１０年間の「投資計画」と「財政計画」に 基づき安定的に事業を継続する運営を目指し策定した。 ■策定した経営戦略は、毎年度の進捗管理と３～5年…

・会長から、10年間の長期にわたる財政計画に基づく料金のあり方であり、4年後にあり方を検 討するとしても、それは必ずしも料金値上げを意味するものではなく、…

の推移） 過去10年間の「収入」、「料金収入」、「支出」の推移 ※料金収入は平成２６年料金改定により増加するが、その後は横ばい。 利益は確保している。 …

　　　　給水収益/年間総有収水量 (平成30年度全国平均（＊６）：173.64円) （＊4） 有収水量１m 3 あたりどれだけ費用がかかっているかをあら…

成３２年度）までの４年間 ■現段階において、「現行の料金体系を維持」することが妥当 ■今後10年間の「事業計画」、「財政計画」およびそれに基づく「水道事業経…

資料１ 過去 10 年間の給水戸数及び使用水量 ・・・・・・・・・・・・・・・・・６ 資料２ 水道管、水源地・配水池等の建設改良費の推移 ・・・・・・・・…