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4(1891)年の濃尾震災によって、社殿および神宝3品が焼失。以降は、和歌三神 社・須 す 佐 さ 之 の 男 お 神 じん 社 じゃ …
いました。その後、濃尾震災の火災を逃れ、戦争の空襲 の被害にもあわなかったため、江戸時代、明治時代の格子組の商家町家がそのまま残 り現在にいたっています。 …