である 120 mg投与群の成績のみ提示する。 [有効性の結果] 主要評価項目である MHD のベースラインからの変化量の結果は表 1 のとおりで…
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である 120 mg投与群の成績のみ提示する。 [有効性の結果] 主要評価項目である MHD のベースラインからの変化量の結果は表 1 のとおりで…
で本剤投与(本剤併用投与群)*3及び本剤 200 mgを 3週間間隔(以下「Q3W」 という。)投与(本剤単独投与群)の有効性及び安全性が検討された。主要評価…
(ITT集団) 投与群 本剤群 (633例) プラセボ群 (321例) 総観察期間(人・年) 612.5 313.2 喘息増悪発現件…
準誤差 注 3)投与群、性別、国及びベースライン時の片頭痛予防薬使用の有無を固定効果、ベースラインでの中等 度以上の頭痛日数及び片頭痛発症後年数を共変量と…
信頼区間 c: 投与群、ベースライン値、片頭痛予防薬の使用状況(あり[使用中]、あり[過去に使用]、使 用歴なし)、予定された来院及び投与群と予定された来…
.0001 a:投与群、層別因子、来院時期、投与群と来院時期の交互作用を固定効 果とした反復測定混合効果モデル (安全性) 有害事象は、二重…
(ITT集団) 投与群 本剤群 (633例) プラセボ群 (321例) 総観察期間(人・年) 612.5 313.2 喘息増悪発現件…
.0001 a:投与群、時点(投与後 4週時、8週時、10週時、12週時)、スタチン投 与の有無、投与群と時点の交互作用、スタチン投与の有無と時点の交互 …
.0001 a:投与群、時点(投与後 4週時、8週時、12週時、16週時、24週時)、投与群と時点の交 互作用、HeFH集団の有無、HeFH集団の有無と時…
0.001 a:投与群、層別因子、来院時期、投与群と来院時期の交互作用を固定効果とした反復測定混合効 果モデル 10 週時点及び 12 週時点の…
ンの IGAスコア、投与群を説明変数としたロジスティック回帰モデル b) 地域、ベースラインの IGAスコア、投与群、ベースラインのEASIスコアを説明変数…
D-L1(注 1) 投与群 例数 OS 中央値[95%CI] (カ月) ハザード比* [95%CI] 交互作用の p 値 TC 0 …
D-L1(注 1) 投与群 例数 OS 中央値[95%CI] (カ月) ハザード比* [95%CI] 交互作用の p値 TC 0…
D-L1(注 1) 投与群 例数 OS 中央値[95%CI] (カ月) ハザード比* [95%CI] 交互作用の p値 TC 0…
PD-L1発現 投与群 例数 PFS 中央値[95%CI] (カ月) ハザード比*1 [95%CI] 交互作用*2の p値 <1…
.001 投与群:平均値±標準偏差(例数)、プラセボ群との差:最小二乗平均値 a) 投与群、年齢(12歳以上 15歳未満、15歳以上 75歳未満)…
0.001 a:投与群、層別因子、来院時期、投与群と来院時期の交互作用を固定効果とした反復測定混合 効果モデル 10週時点及び 12週時点の平均…
4試験) 投与群 例数 イベント数 (%) 中央値[95%信頼区間] (カ月) ハザード比 [95%信頼区間] 原発部位 …
められた。いずれかの投与群で発現率が 5%以上 の副作用は下表のとおりであった。 表 2 いずれかの群で発現率が 5%以上の副作用(B9991001…
) ベースライン値、投与群、喘息/NSAID-ERDの有無、鼻茸に対する手術歴、地域を説明変数とした共分散分析モデル c) 有意水準両側 5%、鼻茸スコア、…