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2022年8月31日

通知一覧(医務)令和4年度 No.1~30 html

関するガイドライン(評価項目と評価基準)第1版 (PDF 514.6KB) (別添3)医師労働時間短縮計画作成ガイドライン第1版 (PDF 397.3…

2021年9月15日

エレヌマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)について (PDF pdf

とされた。 主要評価項目は、二重盲検投与期の最後の3カ月(4、5及び6カ月目)における月間片 頭痛日数(片頭痛又は片頭痛の疑いが起こった日数)のベースライ…

2021年9月15日

フレマネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)について (PD pdf

とおりであった。主要評 価項目は、二重盲検投与期 12 週における 4 週間あたりの中等度以上の頭痛日数のベー スラインからの変化量とされた。 表…

2021年9月15日

テセルパツレブの最適使用推進ガイドラインについて (PDF 503.6KB) pdf

5 主要評価項目6)とされた 1 年生存割合について、中間解析時点(2018 年 6 月 14 日 データカットオフ)において、中間解析の対象とさ…

2022年7月12日

「良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の 一部を改正する法律」の一 pdf

関するガイドライン(評価項目と評価基準)第1 版」に基づいて評価等が行われることとなりますので、評価を受けようとする医療機 関におかれては、別添2を御参照く…

2021年6月28日

参考1 ペムブロリズマブ(非小細胞肺癌) (PDF 474.6KB) pdf

能とされた*2。主要評価項目は無増悪生存期間(以下「PFS」という。)、副次評 価項目は全生存期間(以下「OS」という。)とされ、本剤はプラチナ製剤を含む化学…

2021年6月28日

参考2 ペムブロリズマブ(悪性黒色腫) (PDF 421.8KB) pdf

が可能とされた。主要評 価項目である奏効率[RECISTガイドライン 1.1版に基づく中央判定による完全奏効(CR) 又は部分奏効(PR)]は、24%(95…

2021年6月28日

参考3 ペムブロリズマブ(古典的ホジキンリンパ腫) (PDF 218.9KB) pdf

が可能とされた。主要評価項目である奏効率(改訂 IWG criteria(2007)に基づく中央判定による完全奏効(CR)又は部分奏効(PR)の割合)は 表…

2021年6月28日

参考4 ペムブロリズマブ(尿路上皮癌) (PDF 242.0KB) pdf

が可能とされた。主要評価項目は全生存期間(OS)及び 無増悪生存期間(PFS)とされ、本剤は化学療法と比較して、OSを有意に延長した(表 1及び図 1)。 …

2021年6月28日

参考5 ペムブロリズマブ(高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌) (P pdf

が可能とされた。主要評価項目である奏効率[RECIST ガイドライン 1.1 版 に基づく中央判定による完全奏効(CR)又は部分奏効(PR)]について、本試験…

2021年6月28日

参考1 ニボルマブ(非小細胞肺癌) (PDF 405.8KB) pdf

点滴静注した。主要評価項目である奏効率(RECIST ガイドライン 1.1版に基づく中央 判定による CR又は PR)は 25.7%(95%信頼区間:14.…

2021年6月28日

参考2 ニボルマブ(悪性黒色腫) (PDF 455.7KB) pdf

で点滴静注した。主要評価項目である奏効率(RECISTガイ ドライン 1.1版に基づく中央判定による CR又は PR)は 22.9%(90%信頼区間:13.4…

2021年6月28日

参考3 ニボルマブ(頭頸部癌) (PDF 326.4KB) pdf

全性を検討した。主要評価項目である全 生存期間(以下、「OS」という。)(中央値[95%信頼区間])の中間解析結果は、本 剤群で7.49[5.49~9.10…

2021年6月28日

参考4 ニボルマブ(腎細胞癌) (PDF 379.0KB) pdf

全性を検討した。主要評価項目である全生存期間(以下、「OS」という。)(中央値[95% 信頼区間])は、本剤群で 25.00[21.75~NE*]カ月、エベロ…

2021年6月28日

参考5 ニボルマブ(古典的ホジキンリンパ腫) (PDF 247.6KB) pdf

で点滴静注した。主要評価項目である奏効率(改訂 IWG criteria(2007)に基づく中央 判定による complete remission(以下、「C…

2021年6月28日

参考6 ニボルマブ(胃癌) (PDF 289.3KB) pdf

性を検討した。主要評価項目である全生存期間(中央値[95%信頼区間])は、本剤群 で5.26[4.60~6.37]カ月、プラセボ群で4.14[3.42~4.…

2021年6月28日

参考7 ニボルマブ(悪性胸膜中皮腫) (PDF 242.5KB) pdf

で点滴静注した。主要評価項目である奏効率(Modified RECIST criteria (2004)に基づく中央判定による CR又は PR)は 29.4%…

2021年6月28日

チサゲンレクルユーセルの最適使用推進ガイドラインについて (PDF 444.1KB) pdf

の臨床成績 主要評価項目とされたNCCNガイドライン2013年度版を参考に製造販売業者が作成 した効果判定基準に基づく中央判定による全寛解率(完全寛解(以…

2021年6月28日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、悪性黒色腫、頭頸部癌、腎細胞 pdf

を 検討した。主要評価項目である全生存期間(以下、 「OS」という。)(中央値[95%信頼区間])の中間 解析結果は、本剤群は NE*[NE~NE]カ月、…

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