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2025年2月14日

医薬品安全性情報No.416 (PDF 2.9MB) pdf

むSGLT2阻害薬の投与中止後,血漿中半減期から予想されるより長く尿中グル コース排泄及びケトアシドーシスが持続した症例が報告されているため,必要に応じて …

2025年1月15日

ドナネマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインについて (PDF 739.1KB) pdf

れた。 治験薬の投与中止に至った有害事象は、プラセボ群で 4.3%(38/874 例)、本剤群で 13.1% (112/853 例)に認められた。 治…

2023年10月16日

デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎、気管支喘息、鼻茸を伴う pdf

った。 死亡及び投与中止に至った有害事象は認められなかった。 重篤な有害事象は本剤群 3.3%(1/30 例、末端回腸炎)、プ ラセボ群 3.1%(1…

2022年12月7日

フレマネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)の一部改正につい pdf

はないと判断された。投与中止に至った有害事象は、両本剤 群では認められず、プラセボ群で 2例[1.0%(片頭痛、好酸球数増加、白血球数増加)] 認められた。…

2022年12月7日

ガルカネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)の一部改正につい pdf

.6) 治験薬の投与中止に至った有害事象 0 5 (4.4) 有害事象 149 (64.8) 98 (85.2) 治験薬との因果関係が否定出来ない有…

2022年12月7日

エレヌマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)の一部改正について pdf

った。 治験薬の投与中止に至った有害事象は、プラセボ群0.7%(1/136例)及び本剤70 mg群 1.5%(2/135例)で認められた。 副作用は、…

2023年6月12日

ラブリズマブ(遺伝子組換え)製剤の使用にあたって の留意事項について (PDF 529.6KB) pdf

ットを考慮し、本剤の投与中止を検討するこ と。 7.5* 〈視神経脊髄炎スペクトラム障害(視神経脊髄炎を含む)の再発予防〉 1回あたりの本剤の投与量は、…

2023年3月16日

トラロキヌマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラ イン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚 pdf

されなかった。 投与中止に至った有害事象は、300 mg Q2W 投与例 3.5%(21/602 例)、300 mg Q4W 投与 例 1.3%(1/76…

2025年1月16日

モスネツズマブ(遺伝子組換え)製剤の使用にあたっての留意事項について (PDF 228.1KB) pdf

る場合は、本剤の投与中止を検討する こと。 Grade3(再 発) 本剤の投与を中止すること。 Grade 4 血小板減少 50,00…

2025年1月16日

医薬品安全性情報No.415 (PDF 2.0MB) pdf

化を伴うことが多く,投与中止後 も発疹,発熱,肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。 精神神経用剤 炭酸リチウム 2 …

2021年6月28日

「医薬品開発と適正な情報提供のための薬物相互作用ガイドライン」に関する質疑応答集(Q&A)について pdf

的に強まり、阻害薬の投与中止後 も長期間持続することが多い。例えば、エリスロマイシン1日800mgを反復投与したときのヒトにおける CYP3A活性の阻害は、…

2022年4月27日

オマリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(季節性アレルギー性鼻炎)の一部改正につい pdf

半減期が延長し、本剤投与中止後 1 年間は血清中総 IgE 濃度の上昇 が持続する場合があるため、本剤最終投与後 1 年未満に本剤の投与を再開する場合は、血清…

2023年3月16日

セミプリマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライ ン(子宮頸癌)の作成について (PDF 3 pdf

場合には、 本剤の投与中止等の適切な処置を行うとともに、症状が回復するまで患者の状態 を十分に観察すること。  投与終了後、数週間から数カ月経過してか…