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2024年6月28日

イプタコパン塩酸塩水和物 製剤の使用にあたっての留意事項について (PDF 197.4KB) pdf

すること。 2.日本人での投与経験が極めて限られていることから、製造販売 後、一定数の症例に係るデータが集積されるまでの間は、全症 例を対象に使用成績調…

2024年7月24日

別添3_高齢者の医薬品適正使用の指針 別表3・別表4 (PDF 765.0KB) pdf

る。 注1a) 日本人では約20%の頻度で遺伝子的に活性が欠損している。欠損者では相互作用がなくても一般に薬物血中 濃度が上昇する。欠損者の相互作用は複雑…

2023年12月25日

イデカブタゲン ビクルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正につ いて (PDF 923.1K pdf

表9(略) 日本人集団の有効性の結果は、表 10 のとおりであっ た。2023 年 4月 28 日データカットオフ時点における OS の中央値[95…

2021年10月2日

参考5:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

直腸癌患者 61例(日本人 7例を含む)を対象に、本剤 200 mg 3週 間間隔(以下「Q3W」という。)投与の有効性及び安全性が検討された。なお、画像評 …

2021年10月2日

参考4:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

癌患者 542例(日本人 52例を含む)を対象に、本剤 200 mg 3週間間隔(以下「Q3W」という。) 投与の有効性及び安全性が、化学療法(パクリタキセ…

2021年10月2日

参考3:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

パ腫患者(210例、日本人 10例を含む)の以下 の 3つのコホートを対象に、本剤 200 mg 3週間間隔(以下「Q3W」という。)投与の 有効性及び安全…

2021年10月2日

参考2:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

)の悪性黒色腫患者(日本人15例を含む)を対象に、術後 補助療法として本剤200 mg Q3W投与の有効性及び安全性が、プラセボを対照として検 討された。主…

2021年10月2日

参考8:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

腺癌患者 628例(日本人 152例を含む)を対象に、本剤 200 mg 3週間間隔 (以下「Q3W」という。)投与の有効性及び安全性が、化学療法(パクリタキ…

2021年10月2日

参考7:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

癌患者 882 例(日本人 67 例を含む)を対象*1に、セツキシマブ(遺 伝子組換え)(以下「セツキシマブ」という。)、フルオロウラシル(以下「5-FU」と…

2021年10月2日

参考1:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

肺癌患者 305例(日本人 40例を含む)を対象に、本剤 200 mg 3週 間間隔(以下「Q3W」という。)投与の有効性及び安全性が、プラチナ製剤を含む標準…

2021年10月2日

参考6:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

胞癌患者 861例(日本 人 94例を含む)を対象に、スニチニブリンゴ酸塩(以下「スニチニブ」という。)*2を 対照として、本剤とアキシチニブとの併用投与(…

2024年5月31日

熱中症 予防 の普及啓発・注意喚起について (PDF 205.2KB) pdf

/01DESIGN_JAPANESE_2.pdf (日本語) https://neccyusho.mhlw.go.jp/link/ (英語、インドネ…

2022年12月27日

(1)デュルバルマブ(肝細胞癌、胆道癌、非小細胞癌他)最適使用推進ガイドライン通知 (PDF 1.1 pdf

照群 337 例](日本人 49 例[本剤併用 群 21例、対照群 28例]を含む)を対象に、本剤、 トレメリムマブ及び白金製剤を含む化学療法を併用 投与…

2022年12月27日

(2)デュルバルマブ(肝細胞癌、胆道癌、非小細胞癌他)最適使用推進ガイドライン通知 (PDF 1.0 pdf

ボ群 237 例)(日本人 112 例[本剤群 72例、プラ セボ群 40 例]を含む)を対象に、化学放射線療法終了後 42 日以内に本剤 10 mg/kg …

2022年12月22日

リソカブタゲン マラルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 757.2KB pdf

また、コホート 2(日本人 2 例)の全奏効割 合[95%CI]は 50.0%[1.3, 98.7]であった。 表9(略) 表 7 主要評価項目の結果…

2023年3月16日

トラロキヌマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラ イン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚 pdf

75を達成しなかった日本人被験者のみ、維持投与期間終了後さらに16週間(68週まで)本剤投 与を継続することとされた。 5) 救援治療として、可能な限り外…

2023年3月16日

セミプリマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライ ン(子宮頸癌)の作成について (PDF 3 pdf

癌患者*2608例(日本人患者 56例を含む)を対 象に、本剤 350 mg 3週間間隔投与[本剤群 304例]の有効性及び安全性を、治験担当医師 が選択し…

2023年3月29日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 272.0KB pdf

患者*1 358例(日本人患者 68 例を含む。)を対象に、プラチナ製剤を含む化学療 法の併用投与を対照として、本剤とプラチナ製剤 を 含 む 化 学 療…

2023年6月30日

ペムブロリズマブ (遺伝子組換え)製剤 の最適使用推進ガイドライ ン( 原発性縦隔大細胞型 B細胞リ pdf

パ腫患者 304例(日本人 16例を含む)を対象に、 本剤 200 mg Q3W投与の有効性及び安全性が、ブレ ンツキシマブ ベドチン 1.8 mg/kg …

2023年6月12日

ラブリズマブ(遺伝子組換え)製剤の使用にあたって の留意事項について (PDF 529.6KB) pdf

の補体阻害剤未治療の日本人及び外国人発作性夜間ヘ モグロビン尿症患者125例(日本人患者18例を含む)に、本剤を1 回2,400~3,000mgを開始用量と…

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