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2021年10月2日

参考6:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

胞癌患者 861例(日本 人 94例を含む)を対象に、スニチニブリンゴ酸塩(以下「スニチニブ」という。)*2を 対照として、本剤とアキシチニブとの併用投与(…

2021年10月2日

参考1:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

肺癌患者 305例(日本人 40例を含む)を対象に、本剤 200 mg 3週 間間隔(以下「Q3W」という。)投与の有効性及び安全性が、プラチナ製剤を含む標準…

2021年10月2日

参考3:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

パ腫患者(210例、日本人 10例を含む)の以下 の 3つのコホートを対象に、本剤 200 mg 3週間間隔(以下「Q3W」という。)投与の 有効性及び安全…

2021年10月2日

参考8:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

腺癌患者 628例(日本人 152例を含む)を対象に、本剤 200 mg 3週間間隔 (以下「Q3W」という。)投与の有効性及び安全性が、化学療法(パクリタキ…

2021年10月2日

参考7:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

癌患者 882 例(日本人 67 例を含む)を対象*1に、セツキシマブ(遺 伝子組換え)(以下「セツキシマブ」という。)、フルオロウラシル(以下「5-FU」と…

2021年10月2日

参考2:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

)の悪性黒色腫患者(日本人15例を含む)を対象に、術後 補助療法として本剤200 mg Q3W投与の有効性及び安全性が、プラセボを対照として検 討された。主…

2021年10月2日

参考5:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

直腸癌患者 61例(日本人 7例を含む)を対象に、本剤 200 mg 3週 間間隔(以下「Q3W」という。)投与の有効性及び安全性が検討された。なお、画像評 …

2021年10月2日

参考4:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

癌患者 542例(日本人 52例を含む)を対象に、本剤 200 mg 3週間間隔(以下「Q3W」という。) 投与の有効性及び安全性が、化学療法(パクリタキセ…

2024年5月31日

熱中症 予防 の普及啓発・注意喚起について (PDF 205.2KB) pdf

/01DESIGN_JAPANESE_2.pdf (日本語) https://neccyusho.mhlw.go.jp/link/ (英語、インドネ…

2024年6月28日

イプタコパン塩酸塩水和物 製剤の使用にあたっての留意事項について (PDF 197.4KB) pdf

すること。 2.日本人での投与経験が極めて限られていることから、製造販売 後、一定数の症例に係るデータが集積されるまでの間は、全症 例を対象に使用成績調…

2024年7月24日

別添3_高齢者の医薬品適正使用の指針 別表3・別表4 (PDF 765.0KB) pdf

る。 注1a) 日本人では約20%の頻度で遺伝子的に活性が欠損している。欠損者では相互作用がなくても一般に薬物血中 濃度が上昇する。欠損者の相互作用は複雑…

2023年10月16日

ジルコプランナトリウム製剤の使用にあたっての留意事項について (PDF 594.4KB) pdf

1.1 単回投与 日本人健康成人に本剤0.1及び0.3mg/kg(各群 4例) を単回皮下投与したときの血漿中ジルコプラン濃度 時間推移及び薬物動態パラメ…

2023年10月16日

デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎、気管支喘息、鼻茸を伴う pdf

者 1,902 例(日本人 114 例を含む)を対象 に、ICS及びその他の長期管理薬1)1~2剤併用下での本剤の有効性及び安全性を検討するため、 プラセボ…

2023年12月25日

イデカブタゲン ビクルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正につ いて (PDF 923.1K pdf

表9(略) 日本人集団の有効性の結果は、表 10 のとおりであっ た。2023 年 4月 28 日データカットオフ時点における OS の中央値[95…

2022年10月11日

参考10・11 (PDF 804.2KB) pdf

者 827 例 (日本人 104例を含む)を対象に、本剤 200 mg 3週間間隔(以下「Q3W」という。) 投与とレンバチニブ 20 mg 1 日 1 回…

2022年10月11日

参考3・4・5 (PDF 1.2MB) pdf

パ腫患者(210例、日本人 10例を含む)の以下 の 3つのコホートを対象に、本剤 200 mg 3週間間隔(以下「Q3W」という。)投与の 有効性及び安全…

2022年10月11日

参考1・2 (PDF 1.9MB) pdf

肺癌患者 305例(日本人 40例を含む)を対象に、本剤 200 mg 3週 間間隔(以下「Q3W」という。)投与の有効性及び安全性が、プラチナ製剤を含む標準…

2022年10月11日

ペムブロリズマブ(悪性黒色腫、乳癌、子宮頸癌他)最適使用推進ガイドライン通知 (PDF 1.2MB) pdf

悪性黒色腫 患者(日本人 3例を含む)を対象に、術後補助療法 として本剤 200mg Q3W投与の有効性及び安全性が、 プラセボを対照として検討された。主…

2022年10月11日

参考6・7 (PDF 1.3MB) pdf

胞癌患者 861例(日本 人 94例を含む)を対象に、スニチニブリンゴ酸塩(以下「スニチニブ」という。)*2を 対照として、本剤とアキシチニブとの併用投与(…

2022年10月11日

参考8・9 (PDF 1.5MB) pdf

癌患者 628 例(日本人 152 例を含む)を対象に、本剤 200 mg 3 週間間隔 (以下「Q3W」という。)投与の有効性及び安全性が、化学療法(パクリ…

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