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2022年5月27日

最適使用推進ガイドラインニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20 mg、オプジーボ pdf

日間休薬]。本剤+化学療法群では、本剤(①1回 360 mgを 3週間間隔又は②1回 240 mgを 2週 間間隔で点滴静注)をそれぞれ上記①又は②の化学療…

2021年11月26日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(胃癌及び食道癌)の一部改正について (PD pdf

間休薬]。本剤+ 化学療法群では、本剤(①1回 360 mgを 3週間間 隔又は②1回 240 mgを 2週間間隔で点滴静注)を それぞれ上記①又は②の化…

2021年10月2日

参考7:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

チナ製剤の併用投与(化学療法群)*2を対照として、5-FUとプラチナ製 剤の併用下で本剤投与(本剤併用投与群)*3及び本剤 200 mgを 3週間間隔(以下「…

2021年10月2日

参考1:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

チナ製剤の併用投与(化学療 法群)*2を対照とした二重盲検試験で検討された。両群とも、プラチナ製剤は担当医師 が患者ごとに選択し、投与は最大 4コースまでと…

2021年6月28日

別添2(頭頸部癌) (PDF 503.5KB) pdf

チナ製剤の併用投与(化学療法群)*2を対照として、5-FUとプラチナ製 剤の併用下で本剤投与(本剤併用投与群)*3及び本剤 200 mgを 3週間間隔(以下「…

2021年8月16日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性胸膜中皮腫)の一部改正について (PD pdf

02 例)を対象に、化学療法群を対照として、 N+I 併用群の有効性及び安全性を検討した。主要 評価項目である全生存期間(中央値[95%信頼区 間])は、…

2022年10月11日

参考1・2 (PDF 1.9MB) pdf

チナ製剤の併用投与(化学療 法群)*2を対照とした二重盲検試験で検討された。両群とも、プラチナ製剤は担当医師 が患者ごとに選択し、投与は最大 4コースまでと…

2021年6月28日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性黒色腫)の一部改正について (PDF pdf

.39~NE]カ月、化学療法群 で 13.67[11.50~NE]カ月であり、本剤は化学 療法に対し統計学的に有意な延長を示さなかっ た(ハザード比 0.…

2021年6月28日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性黒色腫)の一部改正について (PDF pdf

.39~NE]カ月、化学療法群 で 13.67[11.50~NE]カ月であり、本剤は化学 療法に対し統計学的に有意な延長を示さなかっ た(ハザード比 0.…

2021年6月28日

アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)の一部改正について (P pdf

ビンの併用投与 [化学療法群、287 例]と比較する第Ⅲ相試験を 実施した。中間解析の結果、EGFR 遺伝子変異陽 性又は ALK融合遺伝子陽性の患者を除…

2021年10月2日

参考8:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

(95.3%)、化学療法群 78/82例(95.1%)に認められ、治験薬との因果関係が否定でき ない有害事象は、それぞれ 55/85例(64.7%)及び …

2021年10月2日

参考4:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

例(93.2%)及び化学療法群 250/255例(98.0%)に認めら れ、副作用はそれぞれ 162/266例(60.9%)及び 230/255例(90.2%…

2022年10月11日

参考10・11 (PDF 804.2KB) pdf

(411例) 化学療法群*2 (416例) OS*3 中央値[月] (95% CI) 18.3 (15.2, 20.5) 11…

2021年6月28日

参考1 ペムブロリズマブ(非小細胞肺癌) (PDF 474.6KB) pdf

チナ製剤の併用投与(化学療 法群)*2を対照とした二重盲検試験で検討された。両群とも、プラチナ製剤は担当医師 が患者ごとに選択し、投与は最大 4コースまでと…

2021年6月28日

最適使用推進ガイドライン 非小細胞肺癌 (PDF 773.6KB) pdf

チナ製剤の併用投与(化学療 法群)*2を対照とした二重盲検試験で検討された。両群とも、プラチナ製剤は担当医師 が患者ごとに選択し、投与は最大 4コースまでと…

2021年6月28日

参考1(非小細胞肺癌) (PDF 735.0KB) pdf

チナ製剤の併用投与(化学療 法群)*2を対照とした二重盲検試験で検討された。両群とも、プラチナ製剤は担当医師 が患者ごとに選択し、投与は最大 4コースまでと…

2023年3月16日

セミプリマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライ ン(子宮頸癌)の作成について (PDF 3 pdf

レルビン酒石酸塩)[化学療法群 304例]と比 較することを目的とした無作為化非盲検比較試験が実施された。 中間解析の結果、主要評価項目である全生存期間(…

2022年10月11日

参考8・9 (PDF 1.5MB) pdf

(95.3%)、化学療法群 78/82 例(95.1%)に認められ、治験薬との因果関係が否定でき ない有害事象は、それぞれ 55/85 例(64.7%)及…

2022年5月27日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 292.9KB pdf

ページ 本剤+化学療法群 359例 プラセボ+化学療法群 358例 14ページ 本剤+化学療法群 351例 プラ…

2021年6月28日

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(尿路上皮癌)の作成及び最適使用推進ガ pdf

例(93.2%)及び化学療法群 250/255例(98.0%)に認めら れ、副作用はそれぞれ 162/266例(60.9%)及び化学療法群 230/255例(…

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