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2021年6月28日

別添2(頭頸部癌) (PDF 503.5KB) pdf

チナ製剤の併用投与(化学療法群)*2を対照として、5-FUとプラチナ製 剤の併用下で本剤投与(本剤併用投与群)*3及び本剤 200 mgを 3週間間隔(以下「…

2021年6月28日

アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)の一部改正について (P pdf

ビンの併用投与 [化学療法群、287 例]と比較する第Ⅲ相試験を 実施した。中間解析の結果、EGFR 遺伝子変異陽 性又は ALK融合遺伝子陽性の患者を除…

2021年6月28日

参考1 ペムブロリズマブ(非小細胞肺癌) (PDF 474.6KB) pdf

チナ製剤の併用投与(化学療 法群)*2を対照とした二重盲検試験で検討された。両群とも、プラチナ製剤は担当医師 が患者ごとに選択し、投与は最大 4コースまでと…

2021年6月28日

最適使用推進ガイドライン 非小細胞肺癌 (PDF 773.6KB) pdf

チナ製剤の併用投与(化学療 法群)*2を対照とした二重盲検試験で検討された。両群とも、プラチナ製剤は担当医師 が患者ごとに選択し、投与は最大 4コースまでと…

2021年6月28日

参考1(非小細胞肺癌) (PDF 735.0KB) pdf

チナ製剤の併用投与(化学療 法群)*2を対照とした二重盲検試験で検討された。両群とも、プラチナ製剤は担当医師 が患者ごとに選択し、投与は最大 4コースまでと…

2021年6月28日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性黒色腫)の一部改正について (PDF pdf

.39~NE]カ月、化学療法群 で 13.67[11.50~NE]カ月であり、本剤は化学 療法に対し統計学的に有意な延長を示さなかっ た(ハザード比 0.…

2021年9月15日

別添:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注 10 pdf

例(98.6%)、化学療法群 100/103 例(97.1%)に認められ、治験 薬との因果関係が否定できない有害事象は、それぞれ 212/219 例(96.…

2021年6月28日

【参考2】ガイドライン(悪性黒色腫) (PDF 797.0KB) pdf

.39~NE]カ月、化学療法群で 13.67[11.50~NE]カ月であり、 本剤は化学療法に対し統計学的に有意な延長を示さなかった(ハザード比 0.93[9…

2021年6月28日

参考2 ニボルマブ(悪性黒色腫) (PDF 455.7KB) pdf

.39~NE]カ月、化学療法群で 13.67[11.50~NE]カ 月であり、本剤は化学療法に対し統計学的に有意な延長を示さなかった(ハザード比 0.93[…

2021年6月28日

【参考2】ガイドライン(悪性黒色腫) (PDF 702.1KB) pdf

.39~NE]カ月、化学療法群で 13.67[11.50~NE]カ月であり、 本剤は化学療法に対し統計学的に有意な延長を示さなかった(ハザード比 0.93[9…

2021年6月28日

参考2(悪性黒色腫) (PDF 735.0KB) pdf

.39~NE]カ月、化学療法群で 13.67[11.50~NE]カ 月であり、本剤は化学療法に対し統計学的に有意な延長を示さなかった(ハザード比 0.93[…

2021年6月28日

参考2:最適使用推進ガイドラインニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、オプ pdf

.39~NE]カ月、化学療法群で 13.67[11.50~NE]カ 月であり、本剤は化学療法に対し統計学的に有意な延長を示さなかった(ハザード比 0.93[…

2021年6月28日

参考2:最適使用推進ガイドラインニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、オプ pdf

.39~NE]カ月、化学療法群で 13.67[11.50~NE]カ 月であり、本剤は化学療法に対し統計学的に有意な延長を示さなかった(ハザード比 0.93[…

2021年6月28日

別添:最適使用推進ガイドライン アテゾリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:テセントリク点滴静注1200 pdf

ビンの併用投与 [化学療法群、287例]と比較する第Ⅲ相試験を実施した。中間解析の結果、EGFR遺 伝子変異陽性又は ALK 融合遺伝子陽性の患者を除く 5…

2021年6月28日

「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性黒色腫)の一部改正について」の一部訂 pdf

.39~NE]カ月、化学療法群で 13.67[11.50 ~NE]カ月であり、本剤は化学療法に対し統計学的に有意な延長を示さなかった(ハ ザード比 0.93…

2021年6月28日

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(尿路上皮癌)の作成及び最適使用推進ガ pdf

例(93.2%)及び化学療法群 250/255例(98.0%)に認めら れ、副作用はそれぞれ 162/266例(60.9%)及び化学療法群 230/255例(…

2021年6月28日

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(高頻度マイクロサテライト不安定性(M pdf

ナ製剤の併用投与(化学療法群)*2を対照とした 二重盲検試験で検討された。両群とも、プラチナ 製剤は担当医師が患者ごとに選択し、投与は最大 4コースまで…

2021年6月28日

参考4 ペムブロリズマブ(尿路上皮癌) (PDF 242.0KB) pdf

例(93.2%)及び化学療法群 250/255例(98.0%)に認めら れ、副作用はそれぞれ 162/266例(60.9%)及び化学療法群 230/255例(…

2021年6月28日

参考4(尿路上皮癌) (PDF 278.8KB) pdf

例(93.2%)及び化学療法群 250/255例(98.0%)に認めら れ、副作用はそれぞれ 162/266例(60.9%)及び化学療法群 230/255例(…

2021年6月28日

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(食道癌)の作成及びペムブロリズマブ( pdf

例(93.2%)及び化学療 法群 250/255例(98.0%)に認められ、副作用はそ れぞれ 162/266例(60.9%)及び 230/255例(90.…

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