岐阜市トップ 本文へ


絞り込み

絞り込まれた条件

  • 35件ヒット
  • キーワード
  • [解除]プラセボ群
  • カテゴリ
  • [解除]通知一覧(医務)
[一括解除]

検索の使い方
更新日検索



35 件中 1 - 20 件目を表示中
<<前へ 12次へ>>
ここから本文です。
2021年9月15日

フレマネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)について (PD pdf

用法・用量 プラセボ群 プラセボを 4 週間に 1 回、12 週間(計 3 回)皮下投与 本剤 225 mg/4 週群 初回は本剤 675 mg…

2021年9月15日

エレヌマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)について (PDF pdf

及び140 mg群でプラセボ群との差は統計学的に有意な片頭痛 日数の改善が認められた。 5 表1 投与開始から4、5、6カ月目における平均…

2021年6月28日

デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(気管支喘息)について (PDF 655. pdf

2 mL群(以下、「プラセボ群」)の成績のみ提示する。 (有効性) 有効性の主要評価項目である投与 52 週後までの重度喘息増悪の年間発現率及び投…

2021年6月28日

デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎)について (PDF 3 pdf

319 例及びプラセボ群 315 例の計 740 例であった。また、安全性の解析対象集団は、Q2W 群 110 例、QW 群 315 例及びプラセボ群

2021年6月28日

最適使用推進ガイドラインデュピルマブ(遺伝子組換え)別添2 (PDF 279.9KB) pdf

2 mL群(以下、「プラセボ群」)の成績のみ提示する。 (有効性) 有効性の主要評価項目である投与 52 週後までの重度喘息増悪の年間発現率及び投…

2021年6月28日

(通知+別添1)デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎、気管支 pdf

319 例及びプラセボ群 315 例の計 740 例であった。また、安全性の解析対象集団は、Q2W 群 110 例、QW 群 315 例及びプラセボ群

2021年6月28日

バリシチニブ製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)について (PD pdf

1のとおりであり、プラセボ群と 4 mg群との対比較において、いずれの評価項目についても統 計学的に有意な差が認められ、プラセボ群に対する 4 mg群の優越…

2021年6月28日

デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)の一部改正について (P pdf

4.7~NE)カ月、プラセボ群で 28.7(22.9 ~NE)カ月であり、本剤はプラセボに対し統計学 的に有意な延長を示した(ハザード比 0.68[0.53…

2021年6月28日

最適使用推進ガイドラインデュピルマブ(遺伝子組換え)別添3 (PDF 383.5KB) pdf

間隔で皮 下投与(プラセボ群)することと設定され、鼻噴霧用モメタゾンフランカルボン酸エステル 水和物を併用する(1日 1回各鼻腔に 2噴霧〔50 μg/噴霧…

2022年4月6日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラン (尿路上皮癌 )の作成について (PDF 9 pdf

群 353 例、 プラセボ群 356例)を対象に、プラセボを対照として本剤 240 mgを 2週間間隔で点滴 静注(最長 12 カ月間)したときの有効性及び…

2021年6月28日

デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎)について (PD pdf

間隔で皮 下投与(プラセボ群)することと設定され、鼻噴霧用モメタゾンフランカルボン酸エステル 水和物を併用する(1日 1回各鼻腔に 2噴霧〔50 μg/噴霧…

2021年6月28日

アリロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 521.8K pdf

要な解析対象集団は、プラセボ群 56例、 本剤 150 mg Q4W群 54例、本剤 150 mg Q2W群 53例の計 163例 であった。そのうち、He…

2021年6月28日

オマリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(季節性アレルギー性鼻炎)について (PD pdf

〔本剤群 173例、プラセボ群 173例〕)を対象に、本剤の有効性及び安全性を検討するため、プラ セボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験が関東地方(東京都、…

2021年6月28日

「アリロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について」の一部訂正について pdf

要な解析対象集団は、プラセボ群 72例、本剤群 143例の計 215 例であった。そのうち、HeFH患者は 41 例(19.1%、プラセボ群 14例、本剤群 …

2021年6月28日

デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(小細胞肺癌)の作成及びデュルバルマブ( pdf

において、全体集団でプラセボ群に対して主 要評価項目とされた PFS及び OSの優越性が検 証されている。ただし、探索的な解析結果で はあるものの、PD-…

2021年6月28日

参考6・7(胃癌)(悪性胸膜中皮腫) (PDF 533.6KB) pdf

む。本剤群330例、プラセボ群163例)を対象に、 プラセボを対照として本剤3 mg/kgを2週間間隔で点滴静注したときの有効性及び安全 性を検討した。主要…

2021年6月28日

【参考6】ガイドライン(胃癌) (PDF 529.8KB) pdf

む。本剤群330例、プラセボ群163例)を対象に、 プラセボを対照として本剤3 mg/kgを2週間間隔で点滴静注したときの有効性及び安全 性を検討した。主要…

2021年6月28日

参考6:最適使用推進ガイドラインニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、オプ pdf

む。本剤群330例、プラセボ群163例)を対象に、 プラセボを対照として本剤3 mg/kgを2週間間隔で点滴静注したときの有効性及び安全 性を検討した。主要…

2021年6月28日

参考6:最適使用推進ガイドラインニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、オプ pdf

む。本剤群330例、プラセボ群163例)を対象に、 プラセボを対照として本剤3 mg/kgを2週間間隔で点滴静注したときの有効性及び安全 性を検討した。主要…

2021年6月28日

参考6 ニボルマブ(胃癌) (PDF 289.3KB) pdf

む。本剤群330例、プラセボ群163例)を対象に、 プラセボを対照として本剤3 mg/kgを2週間間隔で点滴静注したときの有効性及び安全 性を検討した。主要…

<<前へ 12次へ>>