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2021年6月28日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性黒色腫)の一部改正について (PDF pdf

1)418 例(本剤群 210 例、DTIC 群 208 例) を対象に、DTIC を対照として本剤 3 mg/kg を 2 週間間隔で点滴静注したときの…

2022年5月27日

最適使用推進ガイドラインニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20 mg、オプジーボ pdf

び 1)418例(本剤群 210例、DTIC群 208例)を対象に、 DTIC を対照として本剤 3 mg/kg を 2 週間間隔で点滴静注したときの有効性及…

2022年5月27日

ネモリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎に伴うそう痒)について pdf

例数 204 例〔本剤群 136 例、プラセボ群 68 例〕)を対象に、本剤の有効性及び安全性を検討するため、プラセボ対照無作為化二重盲検並行群間 比較試験…

2022年5月27日

最適使用推進ガイドラインアテゾリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:テセントリク点滴静注1200 mg) pdf

1,225例(本剤群 613例、ドセタキセル群 612例)を対象に、本剤とドセタキセル(DOC) の有効性及び安全性を比較する第Ⅲ相試験を実施した。本剤 …

2021年8月16日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤 の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌 )の 一部改正 について pdf

隔で点滴静注した(本剤群 135 例、ドセタキセル 群 137例)。主要評価項目である全生存期間(以下、 「OS」という。)(中央値[95%信頼区間])は、…

2021年10月2日

参考4:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

) 有害事象は本剤群 248/266例(93.2%)及び化学療法群 250/255例(98.0%)に認めら れ、副作用はそれぞれ 162/266例(60.…

2022年10月11日

ペムブロリズマブ(悪性黒色腫、乳癌、子宮頸癌他)最適使用推進ガイドライン通知 (PDF 1.2MB) pdf

) 有害事象は本剤群では 461/483例(95.4%)に、プラ セボ群では 444/486例(91.4%)に発現した。治験薬 との因果関係が否定できな…

2023年10月16日

デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎、気管支喘息、鼻茸を伴う pdf

あり、プラセボ群と本剤群との対比 較において統計学的に有意な差が認められ、プラセボ群に対 する本剤群の優越性が検証された。 表 8 有…

2022年12月7日

テゼペルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(気管支喘息)について (PDF 293. pdf

、プラセ ボ群と本剤群との対比較において統計学的に有意な差が認められ、プラセボ群に対する本剤群の優越 性が検証された。 …

2022年12月27日

(2)デュルバルマブ(肝細胞癌、胆道癌、非小細胞癌他)最適使用推進ガイドライン通知 (PDF 1.0 pdf

1)713 例(本剤群 476 例、プラセボ群 237 例)(日本人 112 例[本剤群 72例、プラ セボ群 40 例]を含む)を対象に、化学放射線療法終…

2021年6月28日

アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(小細胞肺癌)の作成及び最適使用推進ガイ pdf

1,225 例(本剤 群 613 例、ドセタキセル群 612 例)を対象に、本 剤とドセタキセル(DOC)の有効性及び安全性を比 較する第Ⅲ相試験を実施…

2021年11月26日

ペムブロリズマ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラン(食道癌)の一部改正について (PDF 1 pdf

併用療法群(以下「本剤群」という。)はプ ラセボ、5-FU及びシスプラチン併用療法群(以下 「プラセボ群」という。)と比較して、OS及び PFS (② …

2023年3月16日

セミプリマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライ ン(子宮頸癌)の作成について (PDF 3 pdf

3週間間隔投与[本剤群 304例]の有効性及び安全性を、治験担当医師 が選択した化学療法*3(ペメトレキセドナトリウム水和物、ノギテカン塩酸塩、イリノテカ …

2022年4月27日

オマリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(季節性アレルギー性鼻炎)の一部改正につい pdf

数 346 例〔本剤群 173 例、プラセボ群 173 例〕)を対象に、本剤の有効性及び安全性を検討するため、プラ セボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験…

2022年10月11日

参考8・9 (PDF 1.5MB) pdf

療法群 (以下「本剤群」という。)はプラセボ、5-FU及びシスプラチン併用療法群(以下「プ ラセボ群」という。)と比較して、OS及びPFSを有意に延長した(…

2022年10月11日

参考3・4・5 (PDF 1.2MB) pdf

) 有害事象は本剤群 248/266例(93.2%)及び化学療法群 250/255例(98.0%)に認めら れ、副作用はそれぞれ 162/266例(60.…

2022年5月27日

最適使用推進ガイドラインアテゾリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:テセントリク点滴静注1200 mg) pdf

ポシドの併用投与(本剤群、201例)の有効性及 び安全性をプラセボ、カルボプラチン及びエトポシドの併用投与(プラセボ群、202例) と比較する第Ⅰ/Ⅲ相試験…

2022年5月27日

最適使用推進ガイドラインニボルマブ( 遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20 mg、オプジー pdf

隔で点滴静注した(本剤群 135例、ドセタキセル群 137例)。 主要評価項目である全生存期間(以下、「OS」という。)(中央値[95%信頼区間])は、 本…

2022年5月27日

アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、小細胞肺癌、乳癌及び肝細 pdf

集団において、 本剤群(248例)で BSC群(228例)と比較して主 要評価項目である無病生存期間(以下、「DFS」とい う。)の有意な延長が認められ(…

2021年10月2日

参考1:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

) 有害事象は本剤群 148/154 例(96.1%)及び SOC 群 145/150例(96.7%)に認められ、治 験薬との因果関係が否定できない有害事…

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