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2021年9月15日

フレマネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)について (PD pdf

のとおりであった。主要評 価項目は、二重盲検投与期 12 週における 4 週間あたりの中等度以上の頭痛日数のベー スラインからの変化量とされた。 …

2021年6月28日

エボロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 535.0K pdf

(有効性) 主要評価項目である、本剤投与 10 週時点及び 12 週時点の LDL-C 値のベースラインからの平均変化率並びに本剤投与 12 週 時…

2021年9月15日

エレヌマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)について (PDF pdf

投与とされた。 主要評価項目は、二重盲検投与期の最後の3カ月(4、5及び6カ月目)における月間片 頭痛日数(片頭痛又は片頭痛の疑いが起こった日数)のベース…

2021年6月28日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性黒色腫)の一部改正について (PDF pdf

全 性を検討した。主要評価項目である全生存期間 (以下、「OS」)(中央値[95%信頼区間])は、本 剤群は NE[NE~NE]カ月、DTIC 群で 10…

2021年6月28日

最適使用推進ガイドラインデュピルマブ(遺伝子組換え)別添3 (PDF 383.5KB) pdf

れた。 有効性の主要評価項目は、投与 24 週時の鼻茸スコア、鼻閉重症度スコア及び CT画像に よる Lund-Mackay(LMK)スコアのベースライン…

2021年6月28日

デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)の一部改正について (P pdf

また、もう一つの主要評価項目である全生存期間 (以下、「OS」)(中央値[95%信頼区間])の 1回目 の中間解析(299 件のイベント)の結果は、本剤…

2021年6月28日

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(高頻度マイクロサテライト不安定性(M pdf

が可能とされた*2。主要評価項目は無 増悪生存期間(以下「PFS」という。)、副次評価項 目は全生存期間(以下「OS」という。)とされ、本 剤はプラチナ製…

2021年6月28日

デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎)について (PD pdf

れた。 有効性の主要評価項目は、投与 24 週時の鼻茸スコア、鼻閉重症度スコア及び CT画像に よる Lund-Mackay(LMK)スコアのベースライン…

2021年6月28日

エボロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 327.8K pdf

4W)皮下投与した。主要評 価項目は、本剤投与 10 週時点及び 12 週時点の LDL-C のベースラインからの平均変化 率並びに本剤投与 12 週時点の…

2021年6月28日

バリシチニブ製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)について (PD pdf

表1 有効性の主要評価項目の成績(ITT集団、NRI) 2 mg群 4 mg群 プラセボ群 投与 16週時における IGA(0/1)達成率 23…

2021年8月12日

ガルカネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)について (PD pdf

、皮下投与とされた。主要評価項目 は、二重盲検投与期 6 カ月における 1 カ月間あたりの Migraine Headache Days(MHD、 片頭痛又…

2021年6月28日

参考2 ニボルマブ(悪性黒色腫) (PDF 455.7KB) pdf

間隔で点滴静注した。主要評価項目である奏効率(RECISTガイ ドライン 1.1版に基づく中央判定による CR又は PR)は 22.9%(90%信頼区間:13…

2021年6月28日

【参考2】ガイドライン(悪性黒色腫) (PDF 797.0KB) pdf

間隔で点滴静注した。主要評価項目である奏効率(RECIST ガイドライ ン 1.1 版に基づく中央判定による CR 又は PR)は 22.9%(90%信頼区間…

2021年6月28日

【参考2】ガイドライン(悪性黒色腫) (PDF 702.1KB) pdf

間隔で点滴静注した。主要評価項目である奏効率(RECISTガイドライ ン 1.1版に基づく中央判定による CR又は PR)は 22.9%(90%信頼区間:13…

2021年6月28日

参考2(悪性黒色腫) (PDF 735.0KB) pdf

間隔で点滴静注した。主要評価項目である奏効率(RECISTガイ ドライン 1.1版に基づく中央判定による CR又は PR)は 22.9%(90%信頼区間:13…

2021年6月28日

参考2:最適使用推進ガイドラインニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、オプ pdf

間隔で点滴静注した。主要評価項目である奏効率(RECISTガイ ドライン 1.1版に基づく中央判定による CR又は PR)は 22.9%(90%信頼区間:13…

2021年6月28日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、悪性黒色腫、頭頸部癌、腎細胞 pdf

全性を 検討した。主要評価項目である全生存期間(以下、 「OS」という。)(中央値[95%信頼区間])の中間 解析結果は、本剤群は NE*[NE~NE]カ…

2021年6月28日

参考2:最適使用推進ガイドラインニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、オプ pdf

間隔で点滴静注した。主要評価項目である奏効率(RECISTガイ ドライン 1.1版に基づく中央判定による CR又は PR)は 22.9%(90%信頼区間:13…

2021年6月28日

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(食道癌)の作成及びペムブロリズマブ( pdf

とが可能とされた*。主要評価項目は無増悪生 存期間(以下「PFS」という。)、副次評価項目は全 生存期間(以下「OS」という。)とされ、本剤はプ ラチナ製…

2021年9月15日

テセルパツレブの最適使用推進ガイドラインについて (PDF 503.6KB) pdf

5 主要評価項目6)とされた 1 年生存割合について、中間解析時点(2018 年 6 月 14 日 データカットオフ)において、中間解析の対象…

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