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2021年9月15日

フレマネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)について (PD pdf

<安全性> 有害事象は、本剤225 mg/4週群61.7%(116例)、675 mg/12週群61.1%(116例)、プラ セボ群61.8%(118例…

2021年8月12日

ガルカネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)について (PD pdf

の二重盲検投与期間の有害事象の要約を表 2 に示す。 表 2 二重盲検投与期間の有害事象の要約(安全性解析対象集団)(CGAN 試験) プラセボ投…

2021年6月28日

高齢者の医薬品適正使用指針(総論編) について (PDF 1.5MB) pdf

1. 「薬物有害事象」は、薬剤の使用後に発現する有害な症状又は徴候であって 薬剤との因果関係の有無を問わない概念です。 2. 「ポリファーマ…

2021年9月15日

エレヌマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)について (PDF pdf

重盲検投与期における有害事象は、プラセボ群67.6%(92/136例)、本剤28 mg群60.6% (40/66例)、70 mg群70.4%(95/135例)…

2021年6月28日

エボロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 535.0K pdf

関連ありと判断された有害事象は、プラセボ Q2W 群 5.0%(5/101 例)、プラセボ Q4W 群 4.0%(4/101 例)、140 mg Q2W 群…

2021年6月28日

アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)の一部改正について (P pdf

r132試験) 有害事象は本剤併用群の 286/291例(98.3%)、対 照群の 266/274例(97.1%)に認められ、治験薬と の因果関係が否定…

2021年6月28日

高齢者の医薬品適正使用の指針(各論編(療養環境別))について (PDF 2.5MB) pdf

1. 「薬物有害事象」は、薬剤の使用後に発現する有害な症状又は徴候であっ て薬剤との因果関係の有無を問わない概念です。 2. 「ポリファーマ…

2021年6月28日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性黒色腫)の一部改正について (PDF pdf

-02 試験) 有害事象は全例(100%)に認められ、本剤との 因果関係が否定できない有害事象は 30/35 例 (85.7%)に認められた。発現率が …

2021年6月28日

アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)の一部改正について (P pdf

係が否定できない 有害事象(OAK試験)(安全性解析対象集団) (表 略) なお、本剤群において間質性肺疾患 10例(1.6%)、 肝機能障害…

2021年6月28日

別添:最適使用推進ガイドライン アテゾリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:テセントリク点滴静注1200 pdf

(OAK試験) 有害事象は本剤群の 573/609例(94.1%)、ドセタキセル群の 555/578例(96.0%)に認 められ、治験薬との因果関係が否定…

2021年9月15日

テセルパツレブの最適使用推進ガイドラインについて (PDF 503.6KB) pdf

名中 19 名)に有害事象及び副作用 が認められ、3 例以上で認められた有害事象及び副作用は表 5 のとおりであった。 表 5 3 例以上に…

2021年6月28日

別添:最適使用推進ガイドラインアテゾリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:テセントリク点滴静注1200m pdf

e150試験) 有害事象は本剤併用群 323/329例(98.2%)、ソラフェニブ群 154/156例(98.7%)に 認められ、治験薬(本剤併用群では本…

2021年6月28日

参考1:最適使用推進ガイドラインアテゾリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:テセントリク点滴静注1200 pdf

(OAK試験) 有害事象は本剤群の 573/609例(94.1%)、ドセタキセル群の 555/578例(96.0%)に認 められ、治験薬との因果関係が否定…

2021年6月28日

「病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方」について (PDF 6.3MB) pdf

1. 「薬物有害事象」は、薬剤の使用後に発現する有害な症状又は徴候であって薬剤との 因果関係の有無を問わない概念です。 2. 「ポリファーマ…

2021年6月28日

アリロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 521.8K pdf

週まで)に認められた有害事象の発現割 合は、プラセボ群 46.4%(26/56例)、本剤 150 mg Q4W群 51.9% (28/54例)、本剤 150…

2021年10月2日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(古典的ホジキンリンパ腫)の一部改正について pdf

1606試験) 有害事象は 25/26例(96.2%)に認められ、本剤と の因果関係が否定できない有害事象は 23/26 例 (88.5%)に認められた…

2021年6月28日

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(尿路上皮癌)の作成及び最適使用推進ガ pdf

-045試験) 有害事象は本剤群 248/266例(93.2%)及び化学療法群 250/255例(98.0%)に認めら れ、副作用はそれぞれ 162/26…

2021年6月28日

「遺伝子治療等臨床研究に関する指針」の全部改正について (PDF 110.7KB) pdf

取るために、「重篤な有害事象」の定義を改正した。 (2)生殖細胞等の遺伝的改変の禁止 これまでも人の生殖細胞又は胚を対象とした研究については、これを禁止…

2022年4月6日

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(高い腫瘍遺伝子変異量(TMB-Hig pdf

-426試験) 有害事象は本剤/アキシチニブ群 422/429 例 (98.4%)及びスニチニブ群 423/425 例(99.5%) に認められ、治験薬…

2021年6月28日

【参考6】ガイドライン(胃癌) (PDF 529.8KB) pdf

8-12試験) 有害事象は本剤群 300/330例(90.9%)、プラセボ群 135/161例(83.9%)に認められ、 治験薬との因果関係が否定できない…

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