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2022年5月27日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 292.9KB pdf

23ページ 外来腫瘍化学療法診療料1又は外来腫瘍化学療法診 療料2 23ページ 外来化学療法加算1又は外来化学療法加算2 悪性黒色腫の最適使用推…

2022年5月27日

最適使用推進ガイドラインニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20 mg、オプジーボ pdf

験) 2つ以上の化学療法歴を有する標準治療に不応又は不耐の治癒切除不能な進行・再発 の胃癌又は食道胃接合部癌(腫瘍の中心が食道胃接合部より上下5 cm以内…

2022年5月27日

アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、小細胞肺癌、乳癌及び肝細 pdf

用法及び用量: 化学療法未治療の扁平上皮癌を除く切除不能な進 行・再発の非小細胞肺癌 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人 にはアテゾリズマ…

2021年11月26日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(胃癌及び食道癌)の一部改正について (PD pdf

又は効果: がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・ 再発の胃癌 対象となる用法及び用量: 通常、成人にはニボルマブ(遺伝子組換え)とし…

2021年10月2日

参考8:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

る効能又は効果:がん化学療法後に増悪した PD-L1陽性の根治切除不能な進行・再 発の食道扁平上皮癌 対象となる用法及び用量:通常、成人には、ペムブロリズ…

2021年10月2日

参考4:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

る効能又は効果:がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌 対象となる用法及び用量:通常、成人には、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)として、1 回 …

2021年10月2日

参考1:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

-024試験) 化学療法歴のない、EGFR遺伝子変異陰性、ALK融合遺伝子陰性及び PD-L1陽性(PD- L1 を発現した腫瘍細胞が占める割合(以下「T…

2021年10月2日

参考7:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

-048試験) 化学療法歴のない、原発部位が口腔、中・下咽頭及び喉頭の再発又は遠隔転移を有す る頭頸部扁平上皮癌患者 882 例(日本人 67 例を含む)…

2021年10月2日

参考5:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

能又は効果:1.がん化学療法後に増悪した進行・再発の高頻度マイクロサテ ライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌(標準的な治療が困 難な場合に限る)…

2022年9月9日

チサゲンレクルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 669.5KB) pdf

に以下のリンパ球除去化 学療法を前処置として行う。前処置の化学療法の特 性や患者の状態を考慮の上、前処置から本品投与ま 3ページ (略) (新設) …

2024年10月22日

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(尿路上皮癌)の一部改正について. ( pdf

る効能又は効果:がん化学療法後に増悪した根治切除 不能な尿路上皮癌 対象となる用法及び用量:通常、成人には、ペムブロリズマブ(遺 伝子組換え)として、1…

2021年8月16日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤 の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌 )の 一部改正 について pdf

プラチナ製剤を含む化学療法歴を有する切除不能 なⅢB 期/Ⅳ期又は再発の扁平上皮癌患者(ECOG Performance Status 0及び 1)27…

2022年12月22日

アキシカブタゲン シロルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 889.4K pdf

、 初発の患者では化学療法を2回以上、再発の患者で は再発後に化学療法を1回以上施行したが奏効が 得られなかった若しくは自家造血幹細胞移植後に 再発した…

2022年12月22日

リソカブタゲン マラルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 757.2KB pdf

者では 2 回以上の化学療法歴、再発 の患者では再発後に 1 回以上の化学療法歴があり、 化学療法により完全奏効が得られなかった又は治 療後に再発し…

2023年3月16日

セミプリマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライ ン(子宮頸癌)の作成について (PDF 3 pdf

る効能又は効果:がん化学療法後に増悪した進行又は再発の子宮頸癌 対象となる用法及び用量:通常、成人には、セミプリマブ(遺伝子組換え)として、1回 350 …

2021年6月28日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性黒色腫)の一部改正について (PDF pdf

法及び用量: <化学療法未治療の根治切除不能な悪性黒色腫 患者の場合> 通常、成人にはニボルマブ(遺伝子組換え)と して、1 回 3 mg/kg(体…

2023年3月29日

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について (PDF 272.0KB pdf

、プラチナ製剤を含む化学療 法の併用投与を対照として、本剤とプラチナ製剤 を 含 む 化 学 療 法 と の 併 用 投 与 ( 以 下 、 「NIVO/…

2021年10月2日

参考2:最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注10 pdf

-041試験) 化学療法歴のない又はイピリムマブ(遺伝子組換え)(以下「イピリムマブ」という。) を含まない 2レジメンまでの化学療法歴を有する根治切除不…

2022年5月27日

最適使用推進ガイドラインアテゾリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:テセントリク点滴静注1200 mg) pdf

となる用法及び用量:化学療法未治療の扁平上皮癌を除く切除不能な進行・再発の非小 細胞肺癌 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人にはアテゾリズ マ…

2023年12月25日

イデカブタゲン ビクルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正につ いて (PDF 923.1K pdf

として以下の LD 化学療法を 行い、LD 化学療法の終了から 3 日後に本品を投与 することとされた。また、本品の製造期間中に病勢 コントロールのための…

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